2009年01月27日
コルスペに アイバッハの
スプリングを組んで、乗って、
最終的に 20mm の
車高の落下が 在りました。
プリメーラの時に 執り合えず、
某メーカーのショックに
アイバッハを組んでいた時には
そんな「現象」は
起こらなかったのですが、
オーリンズに組み込んだ途端、
更に車高が下がり、 某メーカーの
ショックの時に、20mmの落下
だったのが、 一気に35mmまで
落下してしまいました。
執り合えず、 オーリンズに電話をして、
製品寸法が純正と全くの同一なのを
確認して、 技術的な事を話し込んで
いくと、 どうやら、オーリンズの
「縮み側」の減衰力が「影響」している
「可能性」が在るとの判断に成りました。
唯、 今まで組んできたSetと 全く
比較に成らない応答性を発揮する
この組み合わせを「破棄」するのが、
めちゃくちゃ惜しくて、 又、
オーリンズに電話をしまして、
技術的な「見地」として、 恐らく
弊社のショックのロアー部を 10mm
「上げて」組む範囲でしたら
イケそうですよ、 と、回答を頂き、
フロントをCリング化して、10mm
ロアーを上げて アイバッハを組みました。
そしたら、 どうですか!。
恐ろしく
イイぢゃん!
純正形状の「領分」を超越した追従感。
気に成っていた車高の落下も25mmに
落ち着いて、バネ自体の仕事量も
殆ど低下していない。 要するに、
純正バネをベンチに開発をしていた、
オーリンズと、純正ショックをベンチに
開発していた アイバッハとの、
究極の「コラボ」に成ったと。
以上の、事から、 まず、コルスペの
フロントのオーリンズは、 「あえて」
10mm ロアーを上げて溶接して貰います。
今から、 ワクワク なのですよ。
Posted at 2009/01/27 03:48:05 |
トラックバック(0) |
雑記 | その他
2009年01月27日
目が覚めてしまったので、
そう云えば、フロントの
タイヤのサイズを「小さく」して、
気に成った事を幾つか書こうかと。
まず、やはり と云いますか、
燃費が落ちました。
リッター当り
約0.8km程度でしょうか。
高速を走っていると、「微か」に
エンジン回転音が「耳障り」に
感じる「程度」なんですが、
嗚呼! やっぱり数字として
出て来るもんだな と。
次に、車「全体」の
堪え性が下がりました。
「にじりっ」と クる「粘り」が
薄くなりました。 元々、プリメーラの
純正タイヤサイズが、195/60/14で、
205にすると、205/45/16に
成る訳ですが、手始めに、やはり、
トラブルが怖いので、「45」を履くんです。
... が、 コレが どうにも こうにも
曲がらない、停まらない、五月蝿い で、
使い物に成らない。 ブレーキスワップを
「きっかけ」にして、 若年の頃の
「ギラギラ」した「感覚」が復帰して、
奥多摩とか、筑波とか、裏磐梯とか、日光とか、
走り回っていて、タイヤ代に閉口していたのも
あって、思い切って、205/50/16に
大径化をして、 ... なんじゃぁ コリャ。
めっさ
OK やん!
2代目 レガシィのタイヤサイズが、やはり、
205/50/16だった事も在り、
兎に角 安い。
Sタイヤのサイズも意外と豊富。
タイヤ「本体」のメカニカルグリップが
かなり出て来てくる。
サーキットONLYのSETで、
脚を組んでいれば、こんな「事」には
ならないのですが、年間を通して
ほぼ、全てが「一般道路」を走行する車輌だと、
こういった「現象」が起こるのですね。
其の プリメーラと コルスペでは、
総重量で、110kgの違いが出ますが、
其の 「大まかな」相違点は、
トランクの重量と、エンジン本体の重量と、
アウターパネルの板厚 「のみ」 です。
Posted at 2009/01/27 03:27:15 |
トラックバック(0) |
雑記 | その他
2009年01月26日

入っている工具箱の方は、
3/8の差し角「のみ」を
応急用として、12.7は
自宅のチェストに移動しました。
あとは、「細い」のは、
3/8のサイズ「外」の物を
幾つか袋に入れて混載しました。
Posted at 2009/01/26 20:27:15 |
トラックバック(0) |
雑記 | その他
2009年01月26日

整頓は こんな感じに
Finishです。
Posted at 2009/01/26 20:23:16 |
トラックバック(0) |
雑記 | その他
2009年01月26日

なんだかんだ 云って、
ロングとショートは
併用が「基本」です。
Posted at 2009/01/26 20:21:32 |
トラックバック(0) |
雑記 | その他