秋代のブログ一覧

予てより　「示し合わせて」（笑）　居た、計画の遂行で、
Ｋｏｉｚｕｍｉ　さんの処に　　「遊び　に」　　行って来ます。
明日の天候が　大変に　気に成りますが、　・・・　まぁ、
あれこれ「思慮」しても　意味が無い。天気に合わせて
愉しんで来ようと思います。


・・・　　ま　　ぁ、　　遊びに来た　　「　よ　し　み　」　　で、


Ｋｏｉｚｕｍｉ　さんが、　美味しい
ラーメン　屋さんに　引率の上、
御馳走してくれる　そぅなので、



馳走に　なって来ようかと　考えています。楽しみだなぁ。


ぅお　っと　　イケ　ねェ　。

ＣＸ５６０　の　バッテリー　の充電を　しとかなぁ　アカン。

つ　　ぃ　　、　視付けて　　買って仕舞いました。

３台　。　　　　　　何れ　　　揃います　　（阿呆）。

．．．まぁ、　堪え性が　皆無なのは何時もの事。
此処　７．８年、　ＩＸＯ　の　モデル　を所望して
居なかったので、最近の　「品質」　を検分して
診ようかと　ゆぅ　のも　ありますね。　　ざっ　と
軽く　全面を眺めます。　　　　　　ありゃ　りゃ　。









リァ　ウィング　傾いてる。









傾いた　儘、　瞬間接着剤が　　固まってしまった　様で、
一度　剥離させて　再接着させるしか　無い様です（痛）。

塗り分けとか、　樹脂部品に　相当の　コストダゥン　が
視て執れます。　．．．　まぁ、　９９０円　ですから、　そぅ
考えれば　及第点　かな　。　　　さて、　次は　１０号　の

インプレッサ　　ＷＲＣ　１９９８　　ですが、　　　出来れば
ツールド　コルス　仕様が好きなので　其れの　モデルを
商品化して欲しいですね。　テクマグ　の　スピードラィン
を　　　がっ　つり　　履ぃた　ヤツ　を　　　　是非に！！。

ディァゴス　ティーニ　　から　、
週刊　ラリー　ＣＡＲ　コレクション　が、創刊されます。

ディァゴス　ティーニ　の　「御約束」　で、　　創刊号は
破格の御買い得。

しかも、

第一弾が



ＳＵＢＡＲＵ
インプレッサ
ＷＲＣ　２００３
ツール　ド　コルス　仕様。


ＩＸＯ　の　１／４３　モデル　Ｃａｒ　が　附いて、　　何　と



御値段　９９０円　！。



思わず　２個　　　予約　しちゃぃました　よ　　　（敗北）。

みん　友さん　の　ネズー　さんが　遂に　　究極の
社外汎用ブレーキ　の調律に成功しました　（凄）。

思えば，　［適当」　で　「いいかげん」　な物云いで
遣れたら　　好いんだけれど　　ね　－　　　等　と、
管を巻いて　居た　　「無責任」　　な　　放置事　を
しっかり、きっちり、　完遂させた事に感動しました。

偏に　情熱と探究と工夫と邁進力の賜物でしょうね。



先ず、
Ｎｉｓｓｉｎ製の汎用鍛造アルミ　モノブロックキャリパー
を手懐けた事が凄い。　実は、　此れ、　　買い方に
拠っては、　２個で　10万　を　切ります。　　　そして、
使用する　パッド　が　「と、　在る」　市販車の純正品
なんです。


此処迄は　自分の　「思い付き」　で　口伝　していて、


自分が考えて居た時は　１５万　していたので、結局、
萎えて　沈んで　　　　放り投げてしまったんですよね。



そこから、　ネズー　さんが　　奮　起　するんですよ。
大量量産品の汎用　ローター　を　根性で捜し出して
組み付け状態で　２０万　「　以下　」　に纏め上げた。
１７ｉｎｃｈ　に　「パツパツ」　に　ゴリゴリ　入る　業物。



当方。

メッセージ　で　　訊きに来て下さる　各位様に対して、
結構、　割と　「ふらんく」　に　自分が施工した範囲の
ブレーキ　ネタ　は御伝えしています。

何故なら、

かつて自分も　伺いに出向いて　御享受頂いた過去が
在るからです。　但し、　「曖昧」に成って居る記録とか
朧気に
歯抜けに成って居る　記憶の物とかは　すみませんが
其方で　　しっかりと　確認して欲しいと　伝えて居ます。


何故　って　！？　。


そりゃぁ、会った事が無い人　相手に　「無責任」な事は
云えませんよ。　　　自分の　「感覚」　と　受け取り側の
解釈は　「必ず」食い違いますからね。　で、失礼ながら
訊くだけ聞いて　観えなく成る内の　「１人」　だろぅ　　と
初めは　多寡を括って居たんですよ。　まぁ、　其れでも
善いや　と。　処が、　実際に逢って話して応酬が在って

この人、　相当に　「遣れる」　人だと解って。　そしたら、
自分の　　「執って　置き」　を　　自然に話して居ました。
秋代　とゆぅ　「人間」　の　如何に偏屈で適当で無根拠
な事かを　　十二分に　　「把握」　してくれたんですよね。

「理解」　では無いんですよ。　「把握」　なんです。だから
託して診たかった。　　無責任に　押しつけて診たかった。






教えて居た　ら　、　　「何時の間にか」　　教わって居た。



人様に教えて居て、　此れ程　迄に　。





愉しくて　嬉しい事は無い。