
... さて、 「此処 迄」 書こうか どぅ か。 割と
時間を採って 考えましたが、 ... まぁ、 書かないと
「失礼」 に 中ると思いまして、書いて行きます。 此処迄
ブレーキ を 悩んで 考えて 試して 失敗して 直して
再挑戦して 頓挫して 未だ未だと 喰い下がって組んで。
「一旦」 の 「成果」 と 「形」 に しました。 ... まぁ、
自分で 模索して 自分で 組む也 、 他者さん からの
情報提供を 「基」に 多くの 「有志」 の 結成で成る也。
そして、 「おっかない」 なり 、 「信用を買う」 なり で
SHOP に 委ねる 也。 「遣える 様 に 成った。」 と。
でも、 ね !?。 ブレーキ って 、 実は 「其処」 で
終了するのは 「つまん なぃ」 んですよ。 更に 「個人」
の 「色」 を 出して 行きたい処なんですよ ね。其れは
単純に 「塗装」 の 「色」 を 替えるのも 在る し、更に
突き詰めて 「誰も居ない」 処の 領域 迄 組み合わせを
追い込む のも 在る し、 在る 「程度」、 ブレーキ を
弄って来た 「 手 練 」 で さぇ、 何が どぅ、組まれて
居るのかが イマイチ判らない 組み合わせ を魅せるとか。
嗚呼 。 アレ を 「こ ぅ」 シ て、
此処を こぅ 遣った ン だ(即解)。
ふむ 。 ... 成る程 、 ね ぇ 。 と、
「淡白」に 云われる 「内」は、 面白さが 足りないんですよ。
例えば、 Pri の ブレーキ ですが、 「素」 で 4POT の
Full Set は 組めないんですよね。 ロ-ターが 直径比で
「8mm」 でかぃ んですよ。 片側 4mm 食み出るんです。
其処で考えるんですよ。 4mmを「何処で」帳尻を合わせるか。
すると、 GC8 の 純正 4POT ブレーキ が 見付かると。
GC8 と Z16A 17inch 4POT は 共に 5mm 程
パッド が Offset されているんです。 をぉ お !!! 。
此れを 「あぁ」 して、 此処を 「こぅ」 して、 組んで診れば。
成る程、 此処の 「銘柄」 だと 「1mm」 逃げて 此処だと
1.5mm 外に出て。 すると、 ね !?。 ER-34 の
4POT と アノ ローター が この パッド で 組むと ガチ。
... と、 解明されると。 ... もぅ 、 此れは 「個性」に
成って来るんですよ。 嗚呼 、 アノ 「変」な 組み合わせの
ブレーキ に している Pri 乗り サン ね 。 ... と。
成るべく 「特製」には しない。 一般的に 誰でも買える部品の
組み合わせで、 キッチリ と 併せて魅せる。 ... で も 、
マネ
しよぅとしても さっぱり 組めない。
どぅ です !!?? 。 小粋に 「面白い」 で しょ う !?。
此れ が 「 個 性 」 に 成る 。
知りたければ、 遠慮無く 訊きに来て下さい。 覚えて居る処は
御伝えします。 忘れて居る処や 曖昧な処は すみません が
独自で 追跡調査を して下さい。 そして、 其処から 「更」 に
極めて 行って下さい。 其れが 貴方の 「個性」に 成るんです。
ありがたい 事ですが、 本当に 嬉しい事ですが、 当方の事を
年中 ブレーキ 弄って居る 「変な人」 と 「褒めて」 下さる
各位様が おられます。 一寸 前に 「こぅ」 していたのに、もぅ、
こんな事 遣ってるよ アノ 人。 と、 呆れつつ 褒めてくれます。
これって、 実は
唯一 無二 の
「個性」 なんですよ。
此処 迄 「客観的」に 云って貰える 処 迄。 遣って 来れたら。
こんなに も 愉しい事 は 無い 。