秋代のブログ一覧

色々と　やや　が
在って、　310mm
を諦めて296mmに
下げましたが、
．．．．．　実　は。







初期型　ﾌｰｶﾞ　の　純正　ﾎｨﾙ　ﾅｯﾄ

何と　平　ﾜｯｼｬ　ﾀｨﾌﾟ　なんですよね。



．．．　やった　！。

VR　の　純正　ﾎｨﾙ　遣える　ぢゃん！。

さくっ　っと公共の
用事を済ませて、
14：00　から
16inch　Set　の
仕上げを　　　ば。


















．．．　かっ　っちり　と、組み上げました。



此れで、　BRZ　を　114.3mm/5H　に　も
出来る　し　、　114.3mm/4H　にも出来る
事が　立証されました。　　　　　　そして、
他　ﾒｰｶｰ　の　296mm/30mm　の　ﾛｰﾀｰ
も
組み込める事　「　が　」　立証されました。




．．．　出来ない　無駄だ　辞めて置け　。




散々謂われて来ましたが、まぁ、完成です。

因みに　1個　摺り合わせるのに　　　　約


　　　

　　　．．．　9時間　　．．．



掛かりました。　1台分だと　　後　9時間。

貼り合せ　の　ｷｬﾘﾊﾟｰ　は　真ん中に
OIL　ｼｰﾙ　が　入っているので　　迂闊に
切削機　等で　　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ　削ると　　　熱で
OIL　ｼｰﾙ　が　溶けます。　　　　　なので、

まっ　ったり　する時間が無ぃと出来ない。

地道に手作業で　摺り合わせを邁進です。



此処迄の道筋で多岐に渡って
情報の検索と照合と分析に携わってくれた
Koizumi　さん　　　と、　ある　Shop　さん。

感謝なのであります。やはり　自分以上の
経験と資質を持つ人が近くに居ると色々と
物事の進行が　速くなって　助かりますね。



さて、


後は　　17inch　/　333mm　Set　の
習作　と　　組み込み　の検証　でしょうか。



16inch　の　時の様に　　「　さくっ　」　っと
粛々と　進んでくれると　嬉しいのです　が。

色々と　多々　、
用事を済ませる
べく　あちこちと。

帰り際に店舗へ。














すると　偶然、　紅VR　が。







さくっ　　っと　所要を済ませて
店舗を出ると　蒼VR　が。

何だか　この日は　ｺﾙﾄ　を
いっぱぃ　観ましたね。












月曜日は　色々と公共所用にて有給。

つぃでに、　ｷｯﾁﾘ　と　仕上げる為の
用品を所望しつつ　色々と　立ち寄り。


．．．　もぅ、

「　初冬　」　なんだろぅ　か　　　ねぇ　。

．．．　偶に　ですが
ﾌﾞﾚｰｷ　の　拘りに
つぃて
意見を求められる
事が　あります　が、














そんな時に　引き合いに出すのが

　　　　「　Bike　」　でしょうか。

基本、　Bike　の　ﾌﾞﾚｰｷ　って、
ﾌﾛﾝﾄ　ﾌｫｰｸ　の　「　後　」　　やや
上側に　ﾏｩﾝﾄ　されている事が多い。

此れの　最たる　「理由」　は
何だ　かんだ　云って　　ｷｬﾘﾊﾟｰ　が


　　　　　「　重ぃ　」



ん　です　　よ　。　　．．．　えっ！？、
ｱﾙﾐ鍛造　ﾓﾉﾌﾞﾛｯｸ　で軽ぃのでは？。


．．．　そぅです。　ｷｬﾘﾊﾟｰ　　本体　は
軽いんですよ。　では　何が重ぃのか。



摩材を　ﾏｩﾝﾄ　している　ﾊﾞｯｸﾌﾟﾚｰﾄ　が




　　　　　　「　重ぃ　」




んです　　よ　ね。　　　其れが　人力で
ﾊﾝﾄﾞﾙ　を切る　Bike　だと　如実に出る。


次に　ｷｬﾘﾊﾟｰ　の　排熱の関係。

競技速度で酷使されると　物凄い熱が
出るんですが、　其の排熱で
ﾌﾛﾝﾄ　ｼｮｯｸ　を　焙って仕舞う。

なので、　車体の　中心に　向かいつつ、
なるべく　上側に　上手に排熱される様、

ある　「　程度　」　ﾌﾞﾚｰｷ　ｷｬﾘﾊﾟｰ　の
収まる　「　位置　」　は　拘ると固まると。









．．．そぅゆぅ　「　事　」　なんですよね。




．．．　だか　　ら、



れぇぇすぃんぐ　すぴりっつ　　等に、
「燃え上がる」　広告を　　打つなら　ば。


ｷｬﾘﾊﾟｰ　取り付け位置に細心の注意を
払って　置かないと　　「芳しく無ぃ」　　と。






．．．　ぢゃ　　ぁ　、

ｺﾙﾄ　は　　　どぅ　　するの　　ｻ　。











せめて　、

ｽﾄﾗｯﾄ　ｼｮｯｸ　の回転軸に極力近付ける。


其れが、


形式美には　及ばない　　が、
機能美には　追い縋れる要素に成るかな。

先週の土曜日に
ﾓｰﾀｰSHOW　に
行って来ましたが
戦利品の報告を
していませんので


























先ずは　ﾓｰﾀｰ　SHOW　の
限定販売　ﾄﾐｶ　です。　当日は
大体　40分の並びで買えました。





















秋葉原の玩具屋さん　で　所望した
AUT0　ART　の　BNR-32　GT-R
です　　　．．．　　が　、　　　実　は、
















復刻版として　大まかな　ﾊﾟｰﾂ　を
樹脂部品に　して　再販された
廉価版の　1/18　です。

以前の物が　軽く　10000円　Over
で　あった事を思えば、

破格の　　御値段　だと　思います。


1/18　の　迫力は　凄まじい　です。





．．．　後で　「　熊　すぺしゃる　」で
美麗に撮って遣ろうと　考えています。