のび＠ＤＣ５のブログ一覧

量販店にてエンジンオイル交換しました＠176,539km。
オイルフィルターも同時交換です。

エンジンオイルは前回に引き続きモービルのオイルです。

使用期間は８カ月６，６５７ｋｍ。

交換後はエンジン音が静かになりました。高性能オイルといえども、街乗り・８か月は過酷な環境だったようです。

伊丹空港が逆ランとの情報を受け、見に行ってきました。
（写真は、手前に着陸する機体、奥はこれから旋回して着陸する機体です。）

伊丹空港は、南側（大阪・梅田方面）から着陸・北側（兵庫・宝塚方面）に離陸するのですが、風向き・風速の状況によっては逆向きに運用されます（北側から着陸、南側から離陸）。これを逆ランといいます（他にも14運用とかワンフォーとか、、、）。年間数パーセントの確率らしいです。

もともと北側の撮影ポイントである、エアフロントオアシス下河原は駐車場・公園があり、離陸する飛行機がよく見えるので老若男女問わず人気です。今日は、逆ランで着陸する飛行機が手が届きそうなくらい近くに見えるので、さらに人が多かったです。

天気がよいのに日焼け止めを塗っていなかったので、真っ赤になってイタイイタイ。




横風が強く、着陸前でもこんなに揺られています。ヨーもロールも。



お気に入りの天草エアライン、新みぞか号。



くまモン。


１４Ｌに着陸。



横風で振られています。



退役機のＪＡ８１９７が駐機していました。ＡＮＡトリプルセブンの初号機だったそうです。


そのほかは時間があればフォトアルバムにて。

日本・男子４００ｍリレー、銀メダル。

ゴール前に鳥肌立った。

凄いね、銀メダル！

右側ヘッドライトが不灯になったのが先週の日曜日。

バーナーの寿命かもしれないが、バラストの寿命の可能性も否定できない。。。
原因を調べるにも、バーナー・バラストにアクセスするには、ヘッドライト脱着した方が早い。
どうせヘッドライト脱着するなら、バラストごと交換したら、しばらくは不灯の心配なく乗れる。

ということで、ＨＩＤキット発注したのが先日。


部品も手元に揃って、交換方法もみんカラの諸先輩方のブログや整備手帳を確認してイメージ完了。


午後から時間が空いたので交換作業実施。


バンパー外す。左右ヘッドライト外す。
念のため、右側ヘッドライトに今回購入した社外品バーナーを取り付けてライトオン。点灯しました。純正バラストの不具合ではなく、バーナーの寿命だったようです（ちなみに使用期間は5年でした）。



純正バラストが壊れていないことがわかったので、バーナーだけ新品にすることに計画変更。
（日陰で作業しているとは言え、暑さに負けました）


左右とも新品バーナーに交換して、空焚きすること約5分。
冷ますこと5分でヘッドライトに装着。
冷ましている間に、バッテリーボックスの汚れを水洗い。


あとは、外した部品たちを元通りに組みつけて作業完了。


9月か10月か、作業するのに適した気候になったらバラスト交換をしようと思います。

よい映画でした。

自信を持って人に勧めることができます。

飼い主の義務として、ペットを外に逃がさないということが出来ていないことが私的にはアウトですが（猫飼いさんは、飼いネコが外と自由に行き来できるようにしているのかな？）、それがないとルドルフとリエちゃんという映画名に変わってしまって、物語が進みません(笑)


ツボにハマったのが、小学校のクマ先生。教員にありがちなネクタイにジャージズボンのファッション。とても優しい性格で、劇中でルドルフとイッパイアッテナが非常にお世話になります。

２匹は飼えない、というようなセリフが劇中にあるのですが、「飼ってしまえば１匹でも２匹でもたいして変わらない」というのが私の感想。人間が努力すれば、なんとでもなります。

ジャングル・ブックが実物に忠実なＣＧだとすると、本作は２Ｄアニメを３Ｄ・ＣＧにしている感じ・毛並みの仕上がり具合は素晴らしいです。


せっかく飼い主の元に戻ることが出来たのに、居場所がなかったのはかわいそうでした。



（あらすじ）
大好きな飼い主と突然はなればなれになってしまった黒猫のルドルフ。迷い込んだ長距離トラックで辿り着いた先は、大都会・東京。そこで出会ったのは町で最も恐れられている大きなボス猫・イッパイアッテナ。ルドルフは故郷へ帰ることもできずイッパイアッテナとともにノラ猫として生きていくことに。しかし、イッパイアッテナには思いもよらないヒミツがあったのです―。

声の出演：井上真央、鈴木亮平、大塚明夫、水樹奈々、寺崎裕香、佐々木りお、八嶋智人、古田新太

上映時間：89分