昭和の名残････自販機放置？

昭和50年代の何時頃から放置されたるのかまでは知らないが？
中の展示物でおよそのブツが解る。
雪見大福ぽい容器が見えるが表面が色抜けに劣化で見えない。
パッケージの表面が風化が進んで中身の発泡スチロールが丸見えだったり･････
紙カップも色抜けで何なのか解らない。

お隣の自販機は100円････ここ数年前からある。
見比べるとデザインの新旧がハッキリするし･････
首都高速四ツ木から近いが場所的に自販機が多すぎて･････
秋葉原ドンキーホーテ裏側みたいに20台程展示してても売れればいいが？
この地区で自販機が目立つ様で少ないけど中身を見れば売れるのかねって感じがした。

今じゃ駅構内に無人でICカードで購入できる時代なのに何処かの自販機では電子レンジ付きのハンバーガーが残ってる。
都立水元公園入り口前に有る自販機に残ってたが今現在････稼働どころか置いてない。
これから寒くなる季節で温かい飲み物だけじゃ仕方ないだろう。
温かい食えるものが無いんじゃ魅力も感じられないぜ。

こんな時深夜強盗とか起きる24時間コンビニよりも24丸昇みたの位作れや東京都よ？
3密時代に合う集いの場位を･･････

昭和50年代の栃木市内で離れたドライブインとか点在してた場所でもｲｲｶﾗ･････都内にも欲しいぜ！