東京都足立区～埼玉県草加市に架かる橋が開通する。

「大鷲さくら橋」が12月15日開通。
車両通行が可能になるらしい･････走行が可能に成る。


　東京都は11月26日、特例都道内匠橋花畑線の「大鷲（おおとり）さくら橋」を12月15日正午に交通開放することを発表した。

　東京都足立区花畑～埼玉県草加市瀬崎の間に流れる毛長川に架かる34.9mの橋。人道橋があった場所に、車両も通行可能な橋として2015年度から整備を進めてきたもので、2019年3月に片側の歩道を開通したのに続き、2020年12月15日正午に、車道部を含めて全面開放する。

　橋梁名は足立区が公募した名前から選考。足立区花畑地区内の「大鷲神社」と、以前の人道橋名である「さくらはし」に由来する。


徐々にですが交通網の問題から県を跨ぐのに橋が架けられてないだけで遠回りする事が多かったのが今まで。
それがやっと裏道に完成した出来事です。
かなりの交通が緩和され渋滞を作成してしまう新たな問題も起きます。

現地をGoogleMapで見れば毛長川を渡る細い車道だけで歩行者は別通行に成ってる。
それが広く交通量が多く成る道と橋が完成か･････
まっ埼玉草加市と八潮市に東京足立区の出っ張りが開通するってだけか･････