道路へチョークペイントを描いた上を走ると？

下町の路地を見れば子供らが道路を巨大なキャンパスへ文字や絵を描き二度と同じ模様を残さず人の往来や車が横切ればもうそこには残らない。

そんな画像をたまたま見つけ懐かしさから日記に残してみようと思う。
今のチョークはいろんな色が豊富で学校の黒板では定番の白･赤･黄色･青等。
そして最近ではメタリックまでも出回ってるそうで････石灰の粉が。

夏の日差しが眩しい時に車のタイヤへ転写するそうで････
一種の模様がタイヤのトレッドに？
今まで気にしてた事が無いわけじゃ無いが黒いトレッド面に鮮やかな色彩が見れるなんて気にして無い時が多く擦れて消えていくから気が付かない。

これを題材に絵本でも作れば短編でも作れるんじゃないでしょうか？
ヽ(´(エ)｀)/ わ～い♪



暑い日にチョークペイントの上を走ると
最初はスプラッターペイントされた財布だと思っていましたが、よく見るとカラフルな車のタイヤでした。
暑い日に歩道のチョークの上を走ると、タイヤがこんな風になるんですね。
暑い日にサイドチョークの上を走ると、タイヤがこんな風になります。
科学的にどうなのかはよくわかりませんが、チョークが熱すぎて地面からタイヤに移ってしまったのでしょう。
この色から、この人は誰かの美しい虹の上を運転したのだと想像できます。