
先に明記するが過去の悪態をつづるだけで今は反省してるけど時代は繰り返すんだなって思ってます。
クマさんがまだ20代の時・・・・
首都高速は400円サーキットって呼ばれてた。
この時点で年齢がバレたな(☆(エ)◎) ガーン
まっ当時のクマさんも今のクマさんも頭のネジが飛んでるんじゃなくネジ切れて無くなってるには変りはない・・・・・
設計が40年前だろうと5年前だろうと操る人間の進歩が無いので車の性能で助かってると実感してる。
20代のクマさん・・・・ドノーマルで改造なんかする金も無い追加したのはB社サスペンションに国外P77タイヤだけで肝心なブレーキシステムや社外シート等自分の命を守るモノなんか買えない・買うお金も無いのに首都高速料金400円を支払うか又は走り屋の後ろに追尾して料金踏み倒してた位だった。
後に踏み倒しは悪いのでゲート通過間際に読み終えた週刊誌に雑誌を投げ込んで・・・・
それって踏み倒しには変わりないか・・・ハハハ♪(*’(エ)’)
出来上がって間もない首都高速C2に湾岸線をカッ飛ぶって言ってもメーター180㎞/hを刺す時には前に居た走り屋はもう視界から消えてコーナーの先でした・・・・。
M-EUエンジンまでノーマルだったし・・・唯一覚えてたのは左足ブレーキ・・・・・。
今も左足ブレーキを公道で使ってますが先の見えない処では怖いわ!
年齢と共に衰えてる体力には頭が速く動いても肝心な身体が動かないし・・・・
コーナーを加速しながら左足でブレーキを軽くチョンチョンと踏み右足はアクセルペダルを踏みこんで走る走法は身内のレーサーから聞いてただけで運が良ければ早く走れてダメな時はとことんダメだった・・・
見よう見まねで覚えた感覚も今じゃ何じゃそれ?って感じだし・・・・
二輪車みたいに荷重異動で態勢が大きく変わる訳もなくシートベルトで固定されて身体だけが踊ってる程度じゃ何も成らないの事位は知ってるつもり。
でもクマさんがルーレット族の名が出る前から走ってましたけど・・・・・
二輪車へ戻った頃についた名前じゃないかなっと?
車の性能が安全性を高めても操る方が無理すればどんな良い車でも凶器となる。
サーキットは路面が管理された空間だから安心してカッ飛べますが・・・・・
公道は路面の管理すらされてないだけじゃなく一般車も交じって走るので速さの違いから追突・激突が起きてしまうんです。
最低速度が時速50km/hでそこを3倍以上の速度で走ればランダムで追突が出ますよね・・・・・・
楽しみながら走るならばサーキットへ公道は不特定多数の方が使う道なのでひとたび事故を起こせば後続から来る方々が迷惑するんですよ・・・・。
クマさん・・・何事も無いまま今まで居られたのは車の性能が良かったから生きてられたんだなって思ってます。
首都高で車が炎上…“ルーレット族”か
1/18(火) 18:42配信
Nippon News Network(NNN)
18日午前、20代の男性が運転する乗用車が単独事故を起こし、炎上しました。警視庁は男性が“首都高速道路などを猛スピードで周回する”いわゆるルーレット族の可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。
18日午前3時すぎの首都高速道路。走行中の車がとらえたのは、道路の真ん中で立ち上る炎です。
撮影された映像には、「もう行った方がいい」「あつい、あつい、あつい、行って、行って」という声が。1台の乗用車が、完全に炎に包まれていたのです。真横を通り過ぎた映像からは、黒っぽい車体が確認できます。
警視庁によりますと、18日午前3時すぎ、20代の男性が運転する乗用車が単独事故を起こし、炎上しました。道路はふさがり、車の列ができていました。
炎上した車の数台後ろにいた人は「だいたい40~50メートルにわたって部品が散乱していました。車の向きが本来の走行車線の向きではなかったので、おそらく激しくぶつかったり、車が回転してしまったのではないか」と話しています。
その後、消防車が駆けつけ、午前4時ごろに鎮火しました。
運転手の男性は、胸の骨を折るなどのケガをしましたが、命に別条はないということです。
男性は「首都高速の環状線を2回くらい回っていた時に壁にぶつかった」と話しています。
警視庁は男性が“首都高速道路などを猛スピードで周回する”いわゆるルーレット族の可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。