唐草熊次郎のブログ一覧

クマさんがホンダと並行に乗ってたHiは後輩より借金のカタで乗り始めた。
排気量も外装も市販の中で速さだけが取り柄で････
車種はなんだかな･･･って仕様でした。

白バイとバトルに成ればほぼ逃げれた個体でした。
まっ路地にすり抜けでは白バイは追いかけれないし･････
瞬発力が良いので下手にホンダ50バイクよりも瞬時に車線変更などし易かった無謀が乗り回せる車両と言える。

バブル期に差し掛かった当時品なのでどこのスクーターよりも軽く全体的に小さくそして改造部品が豊富で注込んでは慣らしさえ行えば確実に速かった。
70ccボアアップにエスカルゴチャンバーに車体に似合わずBIGキャブレターに････
混合ガソリン仕様。

こんな違法改造をしておきながら無謀なクマさんが捕まってない。
一緒に居た当時のバイク仲間がトバッチリ食らった位だし。
なんたって20代の直線番長でしたし････
バカに付ける薬なんか無かった時代は良い時代でしたね！

そして動視力が良かったのも････時にはスローモーションで見えたし？
その代わり周りの音が小さく時には聞こえてない････変な感じだったのを記憶してる。
カッ飛ぶ事なら10代の頃から変わってないのが良いのか？
乗り回す車までスーパーカーで聴聞会送りする所有者の仲間入りしたし次は棺桶直行か！

この手のスクーター合戦････クマさんが二輪から撤退する頃だったか？
密かに乗ってた車両でもあるが･････

中古車価格が1万とか2万円で買えたバブル期です。
査定価格じゃ3000円や5000円だった記憶しかなく･････
バブル期前に出回った車両でしてリミッターカットせず二次変速をHiにすれば75km/hは確実に出せた代物です。

懐かしいけど嫌な思い出が蘇る車両でして･････初代DJ1は8インチホイールで？
Rからが10インチへそして最終型がRR････｡
初代の記憶は少なく当時先に出回ってたROAD FOXのフロントホイールと共通でコストダウンされてた。
バブル期に差し掛かり部品の精度も質も向上した当時のバイクは今も残ってる。

10インチ化された方のモデルチェンジで下取りを買って足代わりにしてたクマ。
この当時はジャイロXのフロントが8インチを乗ってたんだ。
速いバイクよりも荷物に分身熊を載せて走れた方が良いし･･･

リターンした時期に重なるが1992年当時ですからこの頃から2st50オンリーでして。
スクーター系から離れて久々のミッション車両へ････｡
DJ1Rは残しておいたけど結果手放しましたね。
ジャイロも同じく･････
95年の時持ってなかった400ccまで乗れる中型二輪免許を取得して今も所有してるNS-1を二種化した。

もうこの時に増車したのがまたDJ1RとDJ1RRなのね･････
AF27/28の前身モデル･････AF12/AF19････
あの新鮮な乗り心地が無くただ早いだけで結果また手放しました。
その後は･････NS-1(AC12)が複数に成り気楽に乗れる4stモンキー(Z50J/AB27)を追加したのがカスタム地獄の開始だった。

部品が相当な数揃うと手放した車両の部品が倉庫を埋め尽くし飽和状態に成った。
そろそろ手放して片付けないと手に負えなくなる熊宅内。

どれから手放そうか迷ってるが･････モトコンポとかまた購入しようとしてたクマさんでした。
既に4st化しようとしてるし･････

まさかの対抗してF40･･･
最初はCGかと思いきや？
実際に作成したんですね････

チバラギオフで来た世界で1台のイオタ仕様はちゃんと3ナンバー登録。
5ナンバーでは14インチの10Jホイールを入れたくて3ナンバーに改造って。
でも画像の方は軽5ナンバー内に収まってる。

一時･･･買うならAZ-1と思ってたしキャラも良いがイザ欲しい時って完売されもう良いのが残ってないのが現状かな。
まっ今現在本物猛牛のミッドシップ4WDカー所有だし今更ね？