あんな小さい画面を見ながら歩き回る行為は正直に申して邪魔。
些細な事で事故死はもう今の時代は普通の光景に成りつつあるみたいね?
成らば・・・スマートフォンに接続してGoogle Glass V3.0 2GB RAM グーグルグラス XE-C でも装備して歩けたらいいのにw
周りが見渡せて目の前だけアプリ画面って・・・
VIDEO
視野が狭い事から開放されそうだが・・・果たしてウケが好いのかは知りません・・・・
Google Glass V3.0 2GB RAM グーグルグラス XE-C・・・・
近未来的なスクリーンは実用性が高いかは知りませんよ(・(エ)・;) ン?
アメリカ国内では実用化してるみたいだけどこの日本でのウケはどんなモノかな?
グーグル、米国のみで販売していたメガネ型ウェアブル Android 端末「Google Glass (グーグル・グラス)」を英国でも価格1000ポンド(約17万円)で発売。世界各国で販売される予定で日本の Google Play ストアにも製品情報が登場。
■ スペック
•OS: Android 4.4 KitKat (XE16 以降)
•CPU: Texas Instruments OMAP4430 Dual-core 1GHz
•RAM: 1GB (実質 682MB)
•ROM: 16GB (ユーザー利用可能領域 12GB)
•重量: 43g
•ディスプレイ: グラス(メガネ)状、片方のレンズに情報を表示
•解像度: 640×360 HVGA 8フィート(約2.4メートル)離れた位置から見える25インチ相当の画面表示
•カメラ: 500万画素 720p 動画撮影
•通信: WiFi 802.11 b/g Bluetooth 2.1 + EDR
•センサー: GPS
•外部端子: microUSB
•バッテリー: 2.1Wh (570mAh) 約1日持続、動画撮影などの機能は多くの電池を消費する
•付属品: 着色シールド、クリアシールド、充電器/ AC アダプタ、USB ケーブル、ソフトケース
•筐体カラー: ブラック (Charcoal)、ホワイト (Shale)、ブルー (Sky)、オレンジ (Tangerine) 、グレイ (Cotton)
•その他: 側面部にタッチパッド、骨伝導トランスデューサー(変換器)搭載
※ 2014年6月24日以降より販売されるモデルは RAM 2GB となります。
グーグル、米国のみで販売していたメガネ型ウェアブル Android 端末「Google Glass (グーグル・グラス)」を英国でも価格1000ポンド(約17万円)で発売。世界各国で販売される予定で日本の Google Play ストアにも製品情報が登場。
グーグル、米国で2014年5月13日より一般販売が開始された「Google Glass」が、ついに米国以外の英国でも価格1000ポンド(約17万円)で発売。グローバル販売に合わせて各国の Google Play ストアに製品情報が登場。日本のプレイストアにも「Glass Explorer Edition (シェール)」が登場。
一般販売は2015年初頭になると思われていましたが、予想よりも早く世界各国で販売が開始されそうです。日本でも「Google Glass」とされる「Glass (Model:AVT-5, XE-C) 番号: 007-AC0066」が2014年4月に総務省の技適を通過しており、早ければ数ヶ月中に発売されるのではないかと見られています。
「Google Glass (グーグル・グラス)」は2013年6月27日に開催された「Google I/O 2013」にて正式発表された Android OS 搭載のメガネ型ウェアブル端末です。天気や通話、地図を、装着した端末の視野内画面上に表示させたりと色々な情報を、8フィート(約2.4メートル)離れた位置から見える25インチ相当の画面に表示可能。
■歩きスマホ、死に至ることも 画面見てイヤホン…転落
(朝日新聞デジタル - 05月30日 18:41)
歩きながらスマートフォンの画面を見たり操作したりする「歩きスマホ」が原因の事故が絶えない。人で混雑する場所での衝突や駅のホームからの転落事故――。消防や鉄道会社、携帯電話会社が注意を呼び掛け続けているが、今月13日には電車にはねられ死亡する事故も発生した。
東京都品川区にあるりんかい線天王洲アイル駅。13日朝、都内の大学に通う20代女性がホームから転落し、走行中の電車にはねられ亡くなった。警視庁品川署によると、女性はスマホの画面を見ながらホームを横切るように歩いていた。耳にはイヤホンを付けていたという。
2002年に全線開通したりんかい線で、ホーム内での死亡事故は、これが2件目だった。事故を受け、列車を運行する東京臨海高速鉄道は線内7駅のホームに「歩きスマホ 大変危険です」と注意を促すB2判のポスター計28枚を掲示。これまでもホームや車内のアナウンスで注意を促していたが、同社担当者は「痛ましい事故を起こさないために引き続き(危険性を)周知していく」と話す。
東京消防庁によると、15年までの5年間に携帯電話やスマホに絡む事故で救急搬送された人は172人。最多は15年の42人(暫定値)だった。
このうち駅のホームから転落する事故は11年3人▽12年1人▽13年4人▽14年0人▽15年5人。13年には小学5年の男児が携帯電話を見ながらホームから落ち、顔などにけがをする事故があった。
東京消防庁が14年、18歳以上の男女400人を対象に実施したアンケートでは、「歩きや自転車に乗りながらスマホ等の使用を経験」は49・1%で、「使用に際し危険性を感じる」と答えた人は9割に上った。
Posted at 2016/05/30 21:43:09 | |
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