
今年の夏は異常な暑さでエアコンを酷使しし壊れるとか冷えないって現象が現に起きてる。
タイヤも同じくバーストして立ち往生なんて10年前じゃあまり見ない現象が頻繁に出てる。
そこで愛車の点検目視位で回避出来るんだけどね?
エアコンは無理に使えばその内突然壊れる。
成らば冷えが怪しく成ったらフロンガス足すかコンプレッサー本体が寿命か確認位?
タイヤは目視でクラックに亀裂が1個でも出てたら即交換を。
最近の車は新車でも中身のコストを削ってるので部品の耐久性が低く成ってる場合が多い。
成らば・・・・即交換って出来ない方が多いが?
壊れない予防は可能・・・・
マイカーの半年点検など行っててもその場限りが多いので消耗品は早め早めの交換を。
熊さんの場合はタイヤに依存して無いので最短で1万キロ超えたらタイヤの溝が半分程度でも交換に踏み切る。
理由は幾らでも有るが・・・まずはサイド面の傷が深いと内圧が集中して膨らみ突然のバースト!
管理してる走行距離でローテーションを行う。
進行方向が有るタイヤは前後入れ替え方向が無いのは前後をクロスする様に入れ替える・・・・・
要はタイヤの当たり方を変える事で寿命を延ばす役割と破損確認兼ねてれば交換も早く出来る。
事故を引き起こす原因を真っ先に見つけ予防にも?
タイヤは夏場と冬場と使い分けてる。
冬場は積雪で夏タイヤではもう走らせる事が禁止事項に盛り込まれてるので扱えない。
なので一般的なスタッドレスタイヤが普及してるが雪道と乾燥した道路を交互に走る時便利なだけ。
熊さんのタイヤは夏場は全天候型を採用・・・X-ATタイヤが今のハスラーに?
冬はオールラウンド型で雪道にも適してるのをチョイスしてる。
今までは3セット余分に使い分けてましたが牽引に山道で酷使する関係上安物は使わない様にしてる。
後は制動系かな?
ブレーキはメーカー純正でも不安は残るので巷ではブレーキパッドにフルード交換が普通。
でも肝心なブレーキローターまで交換すると成れば交換時ほぼ同等なモノが必要に成る消耗品が多い。
それを承知で熊さんはパッドはケプラー系を使いローターはベンチレーテッドローターを使う。
理由は純正がイカに使えないか過酷な使い方で制動が伸びてしまう。
そこでローター径を1インチ大きいターボ用へ変更したらABSがほぼキャンセルに成り短制動が楽に行える様に成りました!
熊さんにはABSなんて制動距離が延びてしまうブレーキシステムは似合わないです。
どうせならABS本体排除が好ましいです・・・・。
さて書き足らないのが有るが何かが抜けてる(?(エ)?)・・・熊らしい?
Posted at 2025/08/05 09:44:03 | |
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