猫舌克服。

先日のツーリングの昼食の時に

猫舌のりょ～すけくんが頼んだおこげが
土鍋にはいって出てきて
アツすぎて食べられないなんて話題になりました。

ふと、ネットで検索してみると
そもそも『猫舌』という体質はないそうなんです。

と、いうのも
人間誰でも舌先はとても敏感で

そこが熱いものにふれないように
口の中で舌先を隠しながら食べてるんだとか

舌先をうまく隠して熱いものを食べられる人と
そこんとこ不器用な人がいて
不器用な人が猫舌と呼ばれているそうです。

というわけで、さっそく朝一番であっつあつの紅茶を飲むとき
舌先がどうなってるか意識してみると

私は下顎あたりに隠して飲んでました。
紅茶がさめてくると舌先は隠さず普通に飲んでいるようで
どうやら、本人も気付かぬうちに長年の経験から反射的にそうしているようです。

ちなみに茶碗蒸しを食べた時は
最初からスプーンで奥の方に入れて食べてました。

試しにそんなに熱くなくなったものを
わざと舌先でさわってみると熱いのなんのってありません。

というわけで

結論：猫舌の人は熱いものを食べる時に舌先を隠す練習をすべし

えーっと、ツーリングレポート作らなきゃなーｗｗ

あ、ちなみに私は猫舌ではありません
猫好きですｗ

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チッタナポリのじゅん号