NDロードスターにドライブレコーダー取り付け

前の愛車、NCロドで使っていたドライブレコーダーをNDロドに取り付けました。

まずは電源確保。

シガーソケットを使ったやり方ではなく、ヒューズボックス等、見えない部分から電源を取ります。

装着後の見栄えが違いますからね。(^^)



本体をフロントガラスの上部に貼り付け。
配線をピラーの内側に隠して取り付け終了。



イグニッションをオンし、動作と角度微調整。



まぁ、こんなもんでしょう。

電源さえ確保できれば、楽勝です。

外から見るとこんな感じ。



ちょっとボケてますが・・・・・・^^;。

今の御時世、どんな形の事故でも、相手次第では最悪な結果となります。少しでも証拠として使えるなら、ドライブレコーダーは装着していて損はないでしょう。

ちなみに、いつも内装関係のパーツを愛車に取り付ける時に使っている両面テープがこれ。

「3M ハイタック両面接着テープ 9712」



結構前から愛用しています。

最近ではスマホホルダーの取り付けにも使用しました。



NDロドが納車された翌日に取り付けて、今日現在も落ちずにしっかりと機能しています。



きちんと脱脂。これ重要。そして、この両面テープで装着。あ、寒い日は避けたほうがいいです。

パーツ取り付け後は、10秒ほど上から手でギュ～っと押し付けて、できれば24時間程度は負荷をかけずに自然にしておきます。
もし時間があれば、時々再度上から押し付けてあげるとベストです。

これで、多少状態が悪い貼り付け場所でも、ガッツリ付いてくれます。