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いちRのブログ一覧

2015年11月27日 イイね!

採用面接は「応募ありがとうございます」?「雇ってください」?


実は今転職先を探してます。

んなわけで、いいのがあったら受けてるんですが、
うまく進んで行っても求人票と違って何か条件が悪かったりして、
なかなか行く気になれんわけです。


色々ありますね。かいしゃ。
その社のサイトにも求人票にも売り上げ予算21億!とか書いてあって、
実際には本業が火の車で「メガソーラー」に手を出して売り上げ98%がそれ。
実際には1か月に1億も売り上げてなくて、


太陽煌々と燃え、経営も火の車と・・・


何をうまくまとめとんねん・・・

給料は課長で22万ですって。


審査進んでいったけど却下。


また何かとその会社の本当の状況を探してくる俺も俺なんだが・・・


先日受けた会社。

面接進む中で、珍しく気に食わない点が一つもありませんでした。

先方の部長さんも回を重ねるごとにフレンドリーな対応になって来て、
受け入れ後の具体的な条件まで提示されて、条件もまずまずでした。

十名以上の応募から残ったのは自分だけ。

そこまで言ってくれて最終面接。


なかなか「代表の席を譲らない難しい人」と事前に意味深なことを色々聞かされ、
かなり偏屈か何かだろうなと警戒しながら臨んだ会長面接。


面接始まった瞬間、こっちから「こりゃあかんわ」という感想でした。


まず、座り方。

ふんぞり返って斜めってます。

ひじついて挨拶も無し。

人の話を目を閉じて斜め上に頭向けてまるで寝てる感じ。
時たま片目開けてこっち見ます。


当然初対面です。
普通に失礼通り越して無礼ですね。


受ける側だから横柄にされても当然ですが、
今の時代、これは会社としてはどうかということなんです。

「癖」は必ず出ます。

こういう傾向は、古参企業で同じ取引先で持っている会社に多く見られます。
なぜなら外に出る機会が少なく、気にする必要が無いためです。
取引先も年下だったりして偉そうな態度が許されるからなんです。
(昔いた会社の社長がこれだったんで怒ったことがあるww)


次に失礼な質問の連発。

色眼鏡で見て人の話もしっかり聞いていない。


普通の管理職経験者、特に部長級とかならその場で喧嘩でしょう。

私の場合は営業で頓珍漢なエライサンらをよく相手にしていたので、
その辺は慣れていて即座に相手のオッチャンの思考回路を判断して、
適当に相手するようにするのですが、
一般には失礼なやっちゃな!とその場で終わりでしょう。

ちなみに紹介元に質問の内容を参考連絡したところ、

「そんなイヤらしい質問してくるんですか?」

という反応でしたww


面接なので面接する側が横柄でもまあいいんですけど、
あの癖が他所で出ると、新規開拓も無理でしょうし、
儲かる物も儲からないのではと他人事ながら気になります。

部長さんが、「これまでの取引先以外は何故か相手してくれない・・・」

と会社説明で言っていたのですが、何か納得する気がしました。


例え受かってもこれ相手だとこれまでの二の舞になりそうなので、
ここも気乗りしないところとなりました。




ここで問題なのですが、
昔は雇ってやる、働かせてやると言う世界でしたが、
今の時代はなかなかいい人材が無く、
しかも企業イメージというのが簡単に拡散されてしまう時代のためか、
何処の企業も本音は「面接したる!」ですが、表向きは大半が、
「この度は当社の採用に応募いただき・・・」なんですね。

これがこの時代に無いってのはどうなんでしょうか。

別に下腰なのは応募者は期待していませんが全てに繋がる初対面者の礼儀。

これは最低限あってもいいのではないかと思うのですが如何なのでしょう?


帰りに案内してくれた部長さんが「きついでしょ?」と意味深な。


一方ですごいなと思ったのが、
餃子で有名な全国展開する某フードサービス会社。

不要な分野の営業で訪問した者にでも、
帰りは玄関まで見送り靴ベラを両手渡し。

深々と頭を下げて建物を出て見えなくなるまで見送るそうなのです。

これは何故かと聞いてみると、

「今は無用な営業訪問でもどこかでお客様、ご無礼が有ってはいけない」

という方針からなのだそうです。

確かに世の中って狭いものですから。


私も採用をやっていた頃は、どんなに変な応募者でも
絶対に失礼の無いように対応を注意していました。


パワハラで辞めざるを得なかった会社の営業先に私の友達がほとんどいて、
私の辞めた理由を知っていたためにすべて数千万単位の仕事が破談になった、
そんなこともあったくらいです。
結構いいところまで営業進んでいてもう一息だったそうなんですけどね。


特に代表権のある会長となればその会社の顔、
何も靴ベラもって見送れとも言いませんし、
偉そうな態度するなとも言える立場ではありませんが、
最低限の社会マナーは持って面談してほしいと思うのですがね。
一応は時間とカネ割いて行ってるんですから。

ま、また悪い例を見る教材として良い機会だったと思えば・・・


てか、普通のはおらんのか??


俺がマトモなところに巡り合えないだけなんだろな・・・




Posted at 2015/11/27 20:04:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 思いごと | 日記
2015年11月21日 イイね!

ガソリンスタンドは「セルフ」それとも「フル」?


どっち派でしょう?

田舎行くとフルしかなかったり。


フルサービスとは言え、何も知らんバイトがやったりしてるとトラブルも。



まずは自分の場合のトラブル歴から


●セルフ編


トイレに行きたいので、店もすいてたので給油ブースに停めてトイレに行ったら、
出てくるときに店のオッサンに「ほかの客の迷惑だ」と言われた。
この店は狭くて他に移動しておくと通行の邪魔になるのでブース停車はやむを得ない。
店内のトイレには利用者に向けたメッセージが書かれているので、
来店客の使用目的の設置となっている。


ということで現場でオッサンに異議申し立てして説明求めたが要領得ないため、
運営会社に問うと利用は構わないし大混雑はさすがに・・・だけど空いていれば
特段問題はないと言う見解。このオッサンはフルサービス店に移動させて再指導。


深夜行きつけの店に行くと店員がマンガと口を大きく開きながら爆睡してた。


ま、なにかあったら起きればいいということで・・・



●フルサービス編


ノズルが壊れていたらしく、給油口を見ずに握りっぱなしでガソリン噴出。
車体にかかったので抗議すると、そのバイトは偉そうな口調で、
「スポーツ系だから熱くてガソリン噴くんですよ!」とこっちのせい。


店長呼び出して、「(上記のような)そんな理由で噴くのならフェラーリとか、
ポルシェとかは毎日のようにガソリンスタンドでガソリン噴水になるんやね?」
と抗議。謝罪と返金を店側から申し出たが、ノズルのチェックはせずに、
しばらく見ていると次の客もガソリン噴いていた。


深夜に大きな国道の大きなフルサービスのスタンドに入ると、
バカ面下げた店員がタラタラやってくる。給油待ちは数台。
窓を開けるとその店員、「ガソリン何?」とタメ口。
「ハイオク満タン」とカードを出すと、「あん」と軽い返事で給油処理。
そして「窓拭かんでええね?」とさらにタメ口。
そして黙ってカードを返して黙って次の客へ。見てると他の客にもタメ口。


翌朝、その店に電話を入れる。状況を話しながらレシート見ると
「派遣社員」と記載されていたので店ではすぐにわかったみたい。
その晩からやってきた派遣社員だったらしいが、他にもクレームが来ていて、
即刻チェンジとなったらしい。謝罪にと言われたが遠方なので口頭で済ませた。



ま、フルサービスのほうが人と関わるだけに何かとトラブルも付き物です。
それに触られたくないところをトイレに行ってる間に触られたり、
窓を油膜付きのタオルで拭かれてしまったりというトラブルも。

その点では何もされないセルフのほうがいいのでしょうか。



では出来事編。


●セルフ編


基本的にセルフスタンドの店員は暇なんで車好きな店員がいると
何かと興味持って色々話してくる。
行きつけの店は旧車好きなオッチャンがときどきフルの本店から応援で来て、
ウチの車を見かけては寄って来て物色している。
忙しそうだとこっちも話しづらいが手が空いているとこっちも話しやすく、
仕事帰りなどのちょっとした息抜きの場にもなっている。
どっちかというと世間話の場的。



●フルサービス編


整備もやっているわけで、中には車弄りも好きな店員もいる。
色々営業してくるので面倒だけど聞き流す程度に聞いていると時々有益なネタも出てくる。
さらに車好きな若いニーチャン集団がバイトしてることもあって、
まるで頭文字Dに出てくるスタンドのような雰囲気のところもあり、
少し若い頃に戻った気になれることもある。
こういう店は通過時も手を振って来るからおもしろい。




自己経験では一長一短ありますねww

ま、いずれにしても自分に合った店に出会えるかどうかってとこですが。




Posted at 2015/11/21 12:52:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車 一般 | クルマ
2015年11月11日 イイね!

耐震改修補助金の国家予算がなぜ使い切られていないか


今日のニュースから。


公共施設、宿泊施設など公共性の高い建物の耐震工事、
大変重要な耐震化対策なのですが、
既存建物の耐震性のレベルによっていろいろな方法で耐震工事を行います。

一般にはよく見かける窓の外にV字やW字の鉄骨ブレースを増設し、
建物の躯体を補強したものがありますが、
このほかにも内部の構造壁を補強するなどする改修方法があります。

しかし、いずれも多額の工事費が必要となるために、
民間ではなかなか手が出せず耐震化が進まないとのことで、
国家予算で補助金を出すシステムがあるのです。


普通、補助金は無駄に使わせないというイメージがありますが、
この補助金は国から各都道府県を通じて「使ってください!」と「営業」してきます。

国が補助金をあげるから工事して!!
と言ってくるのに
確保している予算が
半分以下しか消化されていないのです。


なぜなのでしょうか?
実際の現場事情から
簡単に解説します。


興味あったらこっから読んでみてください。




補助金ですのであくまでも工事費の一部の負担しかありません。

ニュースでは旅館が取り上げられていましたが、
旅館などの耐震補強補助金は工事費の10%しか支給されません。
教育機関でも30%です。

その他の工事費はすべて建物の所有者自己負担なのです。

これが進まない原因だといわれますが、ニュースではそこまで。

実は単純に工事費の10%だとか言っても、
現実的にはもっと補助金の割合は低くなるのです。



耐震化補助金は

「耐震工事に係る工事費に対して適用される」

ために、工事費の総額に対して計算されないのです。


建物を改修する際には当然付随する改修も同時に行います。
当然建物に付随する設備も更新することがあります。
というのも、耐震工事で古い空調設備などを外したり、
設置済みの機器類を外して再度装着することはできません。
なので新しいものを設置することになります。

実際の建物の耐震のための工事以外に、
改装・更新のための工事もどうしても避けられないわけです。

でもこれには補助金は付いてきません。
そのために旅館などで自己負担が90%という単純計算にはならず、
工事総額でいえば90%以上の負担となってしまって、
補助金もらえても・・・となってしまうわけなんです。


具体的に言うと、耐震化のために

・照明器具を外したために新規のものを装着しなければいけない

・コンセントや電気のスイッチを撤去したので再度新設しなければいけない

・壁面補強改修のために床を破壊したので床材更新しなければいけない

などの避けられない改修は、
細かな基準はありますが常識的なものであれば範囲に含まれます。

ただし、これらは「耐震化のために破壊した壁面に限る」、とされてしまうので、
この壁を改修する際に室内の他の壁面も空間デザインの面から、
同じ新しいものに統一する更新工事を行ったというのは、
「補助金の対象外」にされるんです。

実際に旅館などで、室内の4面のうち1面だけ綺麗になっていて、
ほかの3面は古いままなんて状況、考えられませんよね。


なので当然のこと、どうせぶっ壊すなら施設改善のために新たな装備を・・・
と考えてそれまでになかったものや、
それまで以上の機能のものを新設するとそれは別工事になり対象外です。


あたり前なことなのですが、
どこの世界にも耐震だけやって終わりって中途半端な工事は望みません。


さらに。


一般にこういう補助金は事前に予算確保のための予備審査があります。

このときに、工事業者からの見積もりをもとに補助金額が決定します。

そこまでは貰える可能性が高いのですが、
工事というものは途中で計画変更もあります。

そうすると、全体の工事費に変更がなくても、
耐震化部分が減って付随工事が増えたという場合、
補助金額が減らされてしまうのです。
すなわち持ち出しが増加してしまうのです。


補助金の申請についてもとても面倒。

提出資料も多く、見積もり根拠も何かと示さなければいけません。

工事が完了したら請求書を作成して申請、
認められたら補助金が支給されますが、
終わってからも終わりじゃない。


会計検査院の監査が待っています。

根拠となる書類を正しい方法で正しい保存しておき、
監査の際に監査官が閲覧できるようにしておかなければいけないのです。

税務署の立ち入りみたいにレシートや伝票を段ボールに詰め込んでおいて
適当に見てくれと嫌がらせするようなマネができないのです。


書類の適切な保管だけでも監査対象になります。
そして審査時にOKでも最終的に工事が申請と違っていたりすると、
補助金の返還命令なども出されてしまうのです。



一言で言って

わずかしかくれないのにめんどくさい!



ま、国の金をもらうのですから、
相応のめんどくささはやむを得ないというのが一般感情ですが、
実際に工事をする建物の所有者からすると、

おいしい話ではないどころか厄介な話なので、
できるなら耐震化は後回しに死んだふりしておきたい・・・

それが本音なところもあるのです。



たいていは何億もかかるのですが、
例えば1億円の総工事費だとしますね。

で、実際の耐震工事がそこまで行ってない場合、
10%の補助金といっても1000万ももらえないんです。
下手すれば600万くらいしか支給してもらえない。

辛いですよね。


現実はそんな感じなのです。

ちょっとニュースを補足してみました。



Posted at 2015/11/11 20:47:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | ニュース
2015年11月06日 イイね!

映画「八甲田山」


若い方は知らないですかね。

「雪中行軍」という言葉、今の時代は何かと冗談で使われる言葉ですが、
この言葉が世間に広まった元の映画でもないでしょうか。

高倉健、北大路欣也主演の1977年の映画です。

自分の好きな映画の一つです。


明治35年に雪中行軍訓練で真冬の八甲田山を踏破しようとした
雪中行軍隊の遭難悲劇の実話をもとに書かれた小説を映画化したものです。

「天は我々を見放した」などのセリフが当時流行し、今でも使われるほど。

撮影は実際に猛吹雪の八甲田山で行われたそうです。
当時知らない人はいないと言うほどの大物俳優ばかりが大勢出演すこの映画。
そんな映画を地元民でも入らない真冬の八甲田で行うと言うことで、
撮影の相談に地元を訪れたときに、
「死ぬ気かアホ!」的なことを言われたというエピソードも伝えられています。

実際に出演者も凍傷と戦ったり、限られた機材で思った絵が撮れないなど、
日本映画史上で例のない過酷なものになったそうです。


青森歩兵第五連隊神田大尉(北大路欣也)と
弘前歩兵第三十一連隊徳島大尉(高倉健)の率いる2つの雪中行軍隊が
八甲田山で離合する設定でしたが、
過去に雪中行軍経験のあったものの青森5連隊が甘く見てしまい
大所帯で実行し指揮系統が乱れ遭難してしまいます。

一方弘前31連隊は小規模で必要以上の装備を持たず行軍し、
遭難しかけになりつつも無事に踏破します。

その離合するはずだった八甲田山で青森5連隊の神田大尉の凍死体を
弘前31連隊の徳島大尉が発見するのですが・・・


クライマックスで、この北大路欣也演じる神田大尉の遺体を
高倉健演じる徳島大尉が遺体収容所で棺の中に見て泣くシーンがあります。

このシーンはカラの棺を高倉健がのぞき込んで演じる予定だったそうですが、
本番直前に台本に無いのに北大路欣也が棺に入り設定し、
その想定外の状況に高倉健が感動して本気で大泣きして演じたというエピソードもあります。

実際に零下の環境で撮影されたということで、
北大路欣也は棺の中で本番待ちで1時間以上待ったとの説も。


ここまで俳優や制作陣が体を張って作り上げた映画、
残念ながら今の時代には見られません。

この映画はそんなすごさ以外にも
今の時代の組織にとって考えさせる内容も描かれています。


もしも見たことが無い方がいたら是非お勧めです。

今、Yahooの動画配信で公開されています。

こちらから視聴できます Yahoo Gyao!



中学時代にセリフを暗唱している奴が居たほど、
見た人を夢中にしました。

3時間弱の大作です。
お休みの日にでもゆっくりとどうぞ。

ちなみに出演者、結構いまはいない人になってます・・・汗





Posted at 2015/11/06 23:37:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2015年11月05日 イイね!

企業の見えてないコスト意識 相変わらず高い離職率


今はどこの会社でも「コスト意識」と「表向き」は言ってますね。

だけど、最もコストのかかっているのは「人件費」なんです。

なので給料を減らしたり人数を減らすと言う対応をします。

しかし意外に目を向けていないのが「離職による損失」なんですね。



新卒で社員を採用する際は、大ざっぱですが

・募集広告費
・募集活動費
・研修期間中から育つまでの数年分の給与
・その他諸経費


がかかるわけで、大手でない数千人規模の会社であれば一人当たり、

1000万円

ほどかけて育成します。

しかし辞めてゆくのは辞めてゆく。

この初期投資は社員が成長して徐々に会社に返して行く感じになるのでしょうが、
返す途中で辞めてゆくわけですから赤字です。

中には研修中に辞めることも。


昔、在籍していた組織には16人ほどの新卒が入りました。
2人を除いて大学院修了の割高社員です。
自分を含めて5年以内に辞めて残ったのは数人

10人が離職したとすると
初期投資が1億円

ある程度返していたとしても何千万もが未回収で消えるわけです。
しかも毎年採用されたものから離職が出ているわけですから、
その累積額はとんでもない金額。
目に見えて来にくい大規模損金です。



離職率関係の記事がよく見られますが、
離職率の高い職種の求人広告は頻繁に見られます。

求人広告安い媒体の小さい枠で数万円程度から。
大きな枠になると10万以上します。
1回では効果ない場合が多いので数回出します。
もっとも求人広告側も記事が少ないときはたたき売りなんで、
1枠1万何ぼってこともありますが。

いずれにしても長く勤めさせることが出来れば、
一人分の1か月の給与相当額が浮くわけです。



こう見ると、本当のコスト削減
こういう無駄な損金を減らすことではないかと常々思っているのですが
何故今の組織の偉い方々はこういう点にもっともっと力を注がないのでしょうかね。

自分は昔管理職やってた時代に離職率を激減させて、
募集経費、教育経費などをほとんど無くし楽しました。
さらに担当が変わらないので客からも安心されて仕事も増えて。

こんなモンが小さい組織でできるんだから、
頭いい偉い人がいっぱいいる大規模な組織なら簡単じゃないんですかね?

目先判断しない本来の日本はいつ戻って来るんでしょうか・・・








Posted at 2015/11/05 12:43:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 思いごと | 日記

プロフィール

「スマホの画面を掃除する時、アプリが勝手に色々立ち上がってウザいなと思ってたけど、考えてみたら画面消して掃除すればええんだ... 今更...」
何シテル?   06/25 20:36
不当労働行為には六法全書で爆撃の生き方w 「無能管理職相手の平成の首切り侍」と呼ばれた30代w 今は本気でその筋。 ブラック組織への法闘争が好き。 ...
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あの日一緒だったシビック 尋ね人 
カテゴリ:おたずね
2011/10/01 01:31:04
奪還!法律は知ってるもんのためにあるもんや! 
カテゴリ:EGシビ廃車から奪還のボケ記録
2011/10/01 01:29:54
価値観の問題とは思うが客観的に見て馬鹿な話w 
カテゴリ:EGシビ廃車から奪還のボケ記録
2011/10/01 01:26:57

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