ちゅわぶきのブログ一覧

昨日は交野市の実家へ介護にGO!!でした。

いやー強い日差しが暑くて
光が眩しくて私、片頭痛発作がでました。
片頭痛て光刺激からもでるんです。マイッタナ、.


ズキズキしますが、それを言うと親
が申し訳なさそうな雰囲気になるので
黙って耐えて家に帰りダウンしました。たぶん暑さで血管が拡張して、戻らなくなったんも原因だと。んま！自分のポンコツぶりには嫌になります(涙)

今日は、お弁当作りを、ゴメンナサイして、朝御飯は作りまして、あとは
寝込んでました。

朝に薬を飲んで、吐き気は収まり、頭痛はまだ少しズキズキなんで、
日差しが強い日中は家に引きこもりです。暗くなってから買い物します。
夜兎か吸血鬼みたいやな私は

病院の先生は帽子か日傘でサングラスしなさい、と言いますが
夏場の帽子て慣れないし、歩く時は日傘して、車イスを押す時は仕方なしに、ツバの広い麦わら帽子で(笑)、

あとサングラスなんですが(￣▽￣;)私は眼鏡っコなんで眼鏡にサングラスは無理

となると、度つきのサングラスを作らないとなんで、高くつく。たぶん
作ったらレイバン辺りのサングラス買えるかも、私の眼鏡はレンズがフレーム価格を越えるので、旦那がビックリします。難儀な私やわ。


昨日、実家へ交野市に行く電車でから外の景色を見ていましたが
枚方市に行くにつれ、主に瓦屋根の一軒家とかアパート文化住宅の瓦が
地震で壊れてブルーシート屋根になってるのを見かけました。

香里園から枚方公園は地上ですが、それ以外は
高架なんで高い位置になるんで周辺の屋根が見えます。

寝屋川から枚方までブルーシートをかけてる家があり、
特に香里園から光善寺辺りが一番酷いです。阪神淡路大震災の被災を逃れた
昭和築のが今回は、やられた感じです。文化住宅？アパート？で酷いのは傾いて倒壊しそうなんも見かけました。

あれ、中には屋根が破損しててもブルーシートをしてない家も見かけたので、もしかしたら、屋根の状態が分かって無いんじゃないかな？と

「のしかわら」て部分が地震の揺れで接着剤の役目の、しっくいが割れて、
崩れて、そこから瓦が剥がれてる家が多かった様に見えました。



屋根に登るて、大変なことやし、高齢者が住民なら、なおさら屋根を調べるなんて無理だろうし、交野市では、屋根を調べる為に登った、じいちゃん、が
落ちて重症の怪我をしてますし。危ないですね。

あのブルーシート張りも、シートを風で飛ばない様にしないと、なんで、
危険な作業です。命綱をしながら、か、シートの端のハトメ穴にロープを通して、下に落として固定して張るか、の方がまだ安全かな？

わたしも前に住んでいた民家が昭和50年築だったんで瓦の修繕を教えてもらい、直してました。瓦て針金が切れると次々と切れるから一枚落ちても、すぐ直してました。屋根て結構、怖いです。経験から話すと

屋根瓦て真夏になると裸足では熱くて無理です。そういう時は
地下足袋やハイパーVソール履くと滑りにくいかもです。

ちなみに住んでいた民家は昔ながらの工法で室内の壁は化粧壁で、屋根は
土盛りの本瓦作りで屋根だけで総重量６００００キロ、もし、大きな地震が来たら、と、思うと恐恐して住んでました。


そう、交野市て地盤が固いのですが、ブルーシートの家が有りました。

地震後時に使えそうなんは撮影出来るドローンが有れば屋根に登らずに屋根の状態が分かるので便利なアイテムになりそうなんですが

最近は、国も人が行けない災害地や火山などにドローン使ってるので、
しかし
国が使うドローンは高い。だけど映像を撮影出来る機能が搭載のドローンは
、玩具屋さんとかで、ラジコン価格で有るので、

屋根を見るアイテムに持っていても、良いように思ったんですが、どうでしょう？
あっ操作も普段から慣れておく必要は有りますが、使えそうなアイテムとは思いました。




地震後