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末っ子の結婚式終了。もう親のスネはありません！

高市首相の発言に過剰反応した中国、もはや断末魔の悲鳴と捉えた方が良いだろう。中国は現在大不況で国民は暴発寸前。外部に敵を作って国民を味方にしないと国が崩壊してしまうという危機感が中国共産党を覆っている。

高市首相は当たり前のことをいっただけなので国際世論はむしろ日本の味方をして中国には逆風がさらに強くなった。自業自得ですね。


日本への渡航自粛要請はオーバーツーリズムに悩む観光産業には朗報、これで多少は観光地が楽しめる様になるかも知れない。ダメージを受けたのは中国の空運産業。売り上げ30%以上減少して倒産寸前。自業自得！

気になるのは国内の一部の平和ボケした左翼論者。中国からカネをもらっている共産党信者なのか？　中国の主張に沿うようなスタンスなら日本から出ていってくれ。日本の安全保障の邪魔だよ。

日本円の通貨安は物価高につながるので好ましくはないが輸出産業には追い風となっているので、しばらくは様子見だろう。ところがお隣の韓国は外貨負債が多いので通貨安はデフォルト(借金返済不履行⇒国の信用力失墜)に直結する。過去のアジア通貨安(1997年〜)、世界金融危機(2008年〜)ではデフォルト直前にIMFと日本の緊急支援によって救われたが、次に救うことはないだろう。助けたのに文句を言われたり、賠償責任を何回も蒸し返すので韓国を助ける価値はない。

過去の恩をすぐに忘れ反日活動で盛り上がる国民性、二国間は実質的に断絶状態と言って良い。

さよなら韓国。

ＡＮＡホールディングス株式会社 第1回社債型種類株式　募集のご案内


上がりっぱなしの株価に多少の危機感がありリスク資産を安全資産に徐々に移行している最中です。先日は米国モルガン・スタンレー銀行の社債をドル建てで購入、今回はANAの社債購入をエントリー。

社債型株式という面白い商品で議決権も配当もありません。そのかわり持っている限り年3.5~4％の利回りがつくという債券のようなものです。

株の暴落に備えているのですがnvidiaの好調な決算を受けて株価は大幅な上昇。株式市場は狂い上げと言って良いだろう。

ようやく始まった自動車業界の「物理ボタン再導入」はすんなり進むのか


コストとデザインが優先された結果ですがタッチパネルは走行中使いにくいのは否定できない。
個人的には、現在地ボタン、地図拡大、地図縮小の3つを復活させて欲しい。音声認識という解決策は嫌です！