バンパーの擦り傷の補修とLLC漏れ

正月早々に車いじりすることになろうとは（トホホ
右フロントドアとフロントバンパーの小傷を超手抜きのタッチアップペイント。時間にして５分で終了なり。
フロントバンパーは予想以上に広範囲に傷ついていたので、タッチペンよりもスプレーを使ったほうが良かったかも・・・。

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ちょっと親戚まわりしたあと、車を降りたら鼻につく冷却水の香り。ボンネットをあけてみたらリザーバータンクのキャップ付近から漏れている様子。キャップの締め付けが甘かったかな？？　V36はラジエーターからのリターン量が大目で、しかも沸騰に近い温度なので、リザーブタンクの圧力が上がりやすい構造のようです。そのせいか、北米仕様ではラジエーターキャップと同じように圧力調整弁付きのキャップを使っているのですが、国内仕様ではなぜか単なる樹脂キャップになっています。北米仕様のリザーブタンク用キャップを使ったら多少は改善されるでしょうか！？