映画鑑賞とディナー

みなとみらいでカラスの親指という映画を鑑賞。詐欺師が詐欺師をやっつけるというストーリーで映画らしいスケール感はなく、これならテレビドラマで十分なのでは！？というような内容でした。　キャストだけに頼り、ロケは都内オンリー、製作費があまりかけられない邦画の悲しさ。　世界にうってでるようなスケールの大きな映画作りを邦画に期待しても無駄でしょうか！？

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映画のあとクイーンズスクエアのレストランに寄ったのですがどこも長蛇の列だったのでパンパシフィックホテルのレストランでディナーをいただきました。ここのレストランは眺めが良く、クリスマスシーズンには良いですね。