わざと？

マイナンバーカードの仕様は共有されている。この前提が無いとは思えないのですが。
まさかの縦割りの弊害？

COVID-19の接触確認アプリのCOCOA（Contact Confirmation Application）にはかなりの金額の保守管理費用が必要な事を以前にアップされていたと思います。

今度のアプリはどこが受注していくらのコスト（税金）が注ぎ込まれるのか？
気になります。

何処のメーカーが作ったのかわかりませんがリレーショナルデータベースの基本を知らない人が仕様書を作ったとしか考えられません。唯一無二のメインキーをマイナンバーとすべきなのに登録した姓名がメインキーとなっていると想像します。マイナンバー以外は全て属性データと考え、属性による検索ができるようにするだけ。さほど難しいアプリではないのですが、、、
パソナが受注して実力のない無名なシステムベンダーに丸投げしたのでしょう。デジタル庁なんてこの程度の実力しかないのでしょう。台湾のオードリータンなら一人で数日もあればできる仕事をなにやってんだか。

金の流れは気になりますね。こんな失敗したなら検収せずに報酬ゼロでよかろうかと。