米国運輸局　ヒョンデの嘘、デララメを調査

米当局、韓国現代自と起亜の640万台リコールで調査開始


とうとう米運輸省道路交通安全局（NHTSA=ニッツァ）を怒らせてしまった。燃える原因が未だに不明なので適当な回答を繰り返していたということだろう。嘘はやがてバレるとい言う事を知らない韓国人。徴用工とか慰安部問題と同じ構図。
「嘘も100回言えば真実になる」という韓国の文化は米国には通用しない。

電子プラットフォームが根本的原因だからヒョンデには直せないと思うよ。

真の原因がわかり対策されるまで屋外の建物から離れた場所に駐車しろって。日本の都心にはそんな場所ないから廃棄するしかないね。まあ原因は永遠に不明だろうから置いとくだけ無駄だけどね。

やがて懲罰的罰金がかされ　米国市場から撤退する運命だろう。


ヒョンデにも米当局にも電子プラットフォームを解析する実力はないだろうから,、どういう落とし所に持っていくのか興味津々。

日本に持ち込んでしまったIONIQ5はどうするの？

【オマケ】
電子プラットフォームの作り直しには早くて２年、部品コストは3倍以上になるだろう。それ以上に問題なのはリアルタイムOSに精通した開発者が韓国にはいないこと。グーグルに泣きついて組み込み機器用の低遅延Androidを作って貰うか、テスラの開発エンジニアに開発を依頼するしかないと思う。電子プラットフォームを作りなおさないと永遠のモグラ叩きになるぞ。単純なソフトウェアのバグではなくシステムそのものが抱えた欠陥だから。


企業存続の危機と言っても過言ではない。