2009年02月15日
LLCを追加後、特に減る様子もなく水温も安定。
減った原因を色々調べていたのですが、次の2つのどっちかという結論に達しました。
①ラジエーターキャップの緩み
エンジンルーム内を掃除したとき、きちんと閉めなかった。
②LLC交換後のエア抜き作業の欠落
整備工場でLLCを交換したときに、エア抜きをしてくれなかった。
②の可能性が高いかもしれません。
今回自分でエア抜きをしたら、エンジン始動直後に聞こえた「ジュルジュル」という異音がしなくなりました。ずっと気になっていたので、すっきりv
Posted at 2009/02/17 22:29:12 | |
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車 | 日記
2009年02月11日
今まで水温なんて気にしたことがなかったのですが、最近メーターをガン見したりしてます。
きっかけは冷却ファンの動作。まだ外気温が10℃だというのに、最近やけにうるさく感じます。そこで水温計をちらちら見ながら運転していたのですが、よーく観察すると、その変動幅が大きく、おとなしく走行しているのに90℃のラインを越えそうになることしばしば。でも越えそうになると急激に下がる針の動きが滑稽で見ていて飽きません。冷却ファンの制御だけで、これだけダイナミックな温度変化は実現できないはずなので、燃調で制御しているのでしょう。
リーンバーンだと燃費はいいけどエンジン内部の温度上昇が激しいので、たまにガソリンをぶっかけて冷やしてます、、、みたいなことでしょうか??
念のため冷却水の残量を確認しておきます。
Posted at 2009/02/11 12:20:49 | |
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車 | クルマ
2009年02月08日

仕事で再びお台場へ。
お台場周辺は駐車場の料金が高いので、比較的安めな設定の”日本科学未来館”へ入れました。その地下駐車上で珍しい車にご対面。時間があれば試乗させて欲しかったな。。。
Posted at 2009/02/08 17:43:33 | |
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車 | 日記
2009年01月26日
相変わらず来年度の開発予算で揉めてます。。。
おかげで毎晩帰宅時間が遅くなり、もう体はガタガタ。
こんなとき、V36のS系のサスの固さは応えます。
そして、タイプPを選んでおけばよかったと、、、しみじみ。。。
さらにいえば、多少路面が悪くても滑るように走るティアナなんかが
こんなシチュエーションにはぴったりかも!?
元気なときにはとっても楽しいタイプSPですが、辛いときもあるんです。
今からV36を買おうという人は、覚悟しておいてくださいねv
大人のおもちゃとして考えれば、こんなに楽しい車はないですけどねぇ~♪
今日用事があってお台場へ行ってきたんですが、久しぶりに首都高速でフルアクセル(ほんの瞬間だけですよ! それでも勇ましい排気音とともに蹴飛ばすような強烈な加速のおかげで、日頃のストレスが吹っ飛んだような。すばらしい車だと関心する瞬間でした。やっぱ、なんだかんだ言っても、この車好きですよ。
Posted at 2009/01/26 23:31:01 | |
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車 | クルマ
2009年01月24日
腹をこすってエンジンアンダーカバーを傷つけてしまったので、部品を手配して交換しました。車のジャッキアップが必要なのでちょいと面倒。小型の油圧ジャッキを持っているのですが、V36は車高が低すぎてフロントのメンバーに差し込む為には、車載ノーマルジャッキで少し持ち上げてあげないと、届きませんorz
車の下に潜り込んで作業していると、コンクリートを打った地面がやたら冷たくてまいった。
別に交換しなくても走行には全く支障がないので、陽気が暖かくなってから作業をすればよかった、、、と後悔。
さらにアルミホイールのお手入れまでしてしまったものだから、作業が終わる頃には体中が冷え切っていましたぅぅぅ。せっかく風邪が治りかけていたのに、またひどくなるかもしれません。
Posted at 2009/01/24 19:00:15 | |
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車 | 日記