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関東インターハイ予選（団体戦）へ出場する息子を連れて朝７時に自宅を出発。GW中（？）のため、渋滞を心配していましたが、まったく混んでいなくて肩透かし。嬉しい誤算・・・きっと皆さん本物のGWで遊び疲れちゃったのねｖ　駐車場は多少混み気味ですが、ここの会場は５０ｍほど離れたところにも第２駐車場があるので、空きがなくなるなんて事は絶対にありません。　ところが、写真のように”ここは駄目”って場所に、体育館から近いという理由だけで、停めちゃう奴が・・・。こういう車を見ると、ガッカリしてしまいます。日本人って世界一マナーを守る国民だったはずなのに、もうそれは過去の話かなorz
自分さえ良ければ・・・という自己中な人間は大嫌いです。

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試合はなんと２回戦敗退の大誤算。大将の息子は勝ったが、他のメンバーが、、、。　団体戦はみんなで戦う競技なので、誰も責めることはできませんが、あと一人、あと一本とっていれば、３回戦に進めたと思うととっても悔しいです。　団体戦は応援が楽しい分、負けると落胆も大きい。

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放心状態で西湘バイパスを飛ばして帰宅すると、車庫に黒い塊が！　なんと１週間かかると連絡があったタイヤがわずか１日で届いているではありませんか！　これは嬉しい誤算ｖ　思わず指でツンツンしちゃいましたｗ　新品タイヤのゴムはとっても柔らかくて、赤ちゃんの肌みたく、カワユスなぁ。　早速明日いつものタイヤ屋さんで組み換えをしてもらいます。　持込だとちょっと割高な工賃を要求されるのですが、どこか割安で組み替えしてくれるお店ないでしょうか！？

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それにしても、なんとも誤算だらけの一日でした。
人生楽ありゃ苦もあるし～♪

もうそろそろ春モデルが出揃う頃ですが、パナの車載用地デジチューナーがなかなか登場しませんね。チューナーに内蔵するB-CASカードの新規格miniB-CASへの対応に苦労しているのかな。従来のカードのチップ部分のみを切り取って装着するようになるので、電気的インタフェースはそのままで、スロット形状だけ変更すればよいので、それほど大変な仕様変更にならないはずですが、miniB-CASのメリットを活かした機器の小型化に苦労しているのかも知れません。

まあ、09年モデルでも十分小さいので、10年モデルが出て値くずれした旧型が狙い目かもしれません。どちらを買うかは新型が出てから考えましょう。

＊＊業界裏話＊＊
このB-CASという規格、放送側、機器メーカー、著作権者の間で揉めにもめて、ソフトウェア方式の導入を断念した経緯があります。規格そのものはできているのですが、いまから新方式を導入すると既存の放送機材との互換性検証ができない、とくにお金のないローカル局にとっては死活問題になりかねずカード方式から脱却できずにいます。そもそもこのB-CASカードはB-CAS社が発行し、一枚一枚レンタル形式で配布しています。その発行手数料もばかにならず、いったい誰が負担すべきものなのかも、あいまいなまま。著作権保護の仕組みなので、本来ユーザーがその費用を負担すべきものではないのです。話し出すと長くなりますが、”問題が多いB-CAS方式”なので、誰もが納得できるようにしてもらいたいものです。