あまりにも露骨なトヨタへの配慮が目に余る今年の10ベストカー。エコカーばかりがもてはやされるのもどうかと思うが、このご時勢に旧態依然とした化石のようなセダンを選ぶ理由はどこにもない。むしろ出来からすればマークXはワーストカー・オブ・ザ・イヤーをあげたいくらいの車。あちこちにゴムブッシュを入れて、NVH特性を向上させた代償として、運転する楽しみが大きく阻害されてしまっていて、アクセルからずいぶん遠くにエンジンが置いてあるような感覚。これはエンジンマウントだけでなく、ステアリング系、サスペンション周りなどあらゆる部位に及んでいて、まともな車になっていません。いったいこの車の何を評価して投票したのか票を投じた委員に聞いてみたい。金に目がくらんでしまったとは言えないでしょうが・・・|
残念な二口急速充電器 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/08/05 18:27:31 |
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カーマットの洗い方 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/02/16 08:07:04 |
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