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アメリカ人の感染者が多く、日本人の感染者が少ないのが謎ですね。

数少ない出張経験からアメリカでは下記のようなことが思い浮かぶ。

①握手とかハグなどやたら肌の接触が多い。
②公衆トイレがあまり綺麗ではない。
③靴を履いたまま部屋に入りベッドに寝転ぶ。
④ハンカチで鼻をかんで、丸めてポケットに入れる。
⑤婚外セックスが多い。
⑥同性カップルが多い。
⑦地下鉄は不衛生でやたら混む。
⑧食事前の手洗いの習慣がない。当然おしぼりがない。
⑨貧富の差が大きくスラム街が散在し治安が悪い。
⑩医療費が高い。
⑪会話に身振り手振りが入り声がでかい。大袈裟に笑う。
⑫気温が低くてもTシャツ１枚で寒さに鈍感。

まあ総じて衛生面では日本と比べるべくもないが、それがコロナの伝染に圧倒的な差を生むとは思えない。人間の免疫力に差があるという証拠もない。




あまりに不自然な差は他に大きな原因がありそうだ。

仮説1 １日でも仕事を休むとレイオフされるので、感染後も無理に働いて感染拡大。

仮説2 コロナ感染者を診断すると国から補助金が支給されるので、コロナに関係ない病気でもコロナと偽り医療報酬を不正に稼いでいる。

仮説3 PCR検査率が高い




アメリカ人の感染者数が桁違いに多いのは仮説2ではないかと疑っていますが、日本人が少ない理由はまったくの謎です。


日本人で良かった!?