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先日購入したダイソンのスティック型掃除機の調子が悪いと鬼嫁からクレーム。トリガースイッチの接触不良の様で電源が勝手に切れたり、入らなかったりするのですが叩くと直る。手のひらで叩いて直す、、、昭和のブラウン管式テレビか、はたまた自衛隊の６４式小銃みたい(爆


ダイソンは２年間保証がついてるから期限ギリギリに直すことを提案したのですが受け入れられず。

やむなくサービスに電話して症状を伝えたら新しい部品(本体)を送るから自分で交換してくれとのこと。そして調子の悪い本体は処分してくれですと。故障しているスイッチの交換だけで済みそうなのになんとも気前の良いサービスだこと。さすがアメリカ製品だわ。。。修理なんて面倒なことはやらないらしい。ダイソンの販売価格が高い理由は大胆なサービス方針に起因するのかも知れないが、そもそもメインスイッチが半年も経たずに壊れるなんて日本製品ならあり得ない事だとも思う。


電話した二日後に部品が届いた。古い方を分解してみようかと思うが簡単に直ったとしても本体だけだと使いようがない。フィルターケースの部分をなんとか手に入れて２台体制にしてみようかと画策中なり。ダイソンは部品を売ってくれないので中古のジャンク品が出回るまで待つしかないかも！？