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電気自動車充電施設の｢火災｣が急増…｢消防施設｣なし＝韓国

相変わらず燃えまくるヒョンデのEV、対策として充電設備には消化設備の設置を義務化する法案が提案されるようだが、燃えないEVを作ること、ヒョンデにEVを作らせないことが先だろう。韓国人の論理展開は理解できない。

ヒョンデにいたってはEVの火災を全て電池のせいにして、きちんと原因解明せずにEV販売を継続しているが、普通の国ならあり得ないことだ。おそらくカネと財閥の力で押さえ込んでいるのだろう。インフィニオンの半導体を使った充電制御が原因だと認めないと火災は続くと思うよ。問題解決どころかマスコミを力で押さえ込んで黙らせているのは力のいれどころを間違えている。

問題が起こると他人のせいにする韓国人の気質にEVの車両火災が絡むと真の原因究明が全く進まない。安全を軽んじるヒョンデは自動車メーカーとして存在してはいかんよ。



【オマケ】
原因を解明しクルマに問題があると解ってしまうと大規模リコールに発展し、財務基盤の弱いヒュンダイは破綻の道へ進む。そうならないように原因調査をまともにやらないのだとしか考えられない。

「水に落ちた犬は打つな」(中国 魯迅による諺)

これが韓国に伝わると

「川に落ちた犬は棒で叩け」と何故か反対の諺となり、相手が弱っている時がチャンスという意味になります。

家計も国の財政も池に落ちた韓国に救いの手はあるのか？

因果応報。

彼岸花の花言葉は『あきらめ』『悲しき思い出』。

【オマケ】
日本の武士道には『敵に塩を贈る』という諺があります。弱った相手に勝っても仕方ないという美しい精神、韓国人に教えてあげたい。