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本製品はヤフオクで売れました！

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その⑦　4ch 小型デジタルアンプ
パイオニア　GM-D1400

コード類は短くカットしています。このアンプは小型化の弊害か大音量で長時間動作させると本体の温度が上がり歪が多くなりますが通常の音量では問題ありません。

端子及びRCAプラグは金メッキ品に交換してあります。

配線はパイオニアのホームページから取り付け説明書をダウンロードして確認願います。

（つづく）

条件などはその①で確認して下さい。

⑥車椅子用のヘッドレストエクステンション。
頭が固定できない方を車椅子ごと搬送する時などに使います。トヨタの障害者用のクルマに採用されているもので未使用品が2セットあります。

（つづく）

条件などはその①で確認して下さい。

⑤ガソリン携行缶
容量は多分5L。ガソリンを使わない生活になったので不用品になりました。
東北大震災のときに一回使っただけ。古いものですが倉庫内保管なので機能的には問題ありません。

（つづく）

ダイハツ、過度な｢短期開発｣見直し　安全担当者を増員


フルモデルチェンジのクルマをわずか11ヶ月で開発していたとは驚きだ。当然試作は一回だけしかできず、大規模な改修は不可能。事前の衝突試験では合格して当たり前という風潮が実験データの捏造を招いたとの見立て。対策は開発期間の見直しと関係開発者の増員というものだが、7割も削減していた人員をやみくもに増やしても経験不足が別の問題を引き起こすような予感がします。せめてトヨタからの人的支援が必用では？

クルマ開発の計画（マスタープラン）はプロジェクト開始時に適用プロセスを決定するが、超短期開発でも最低18ヶ月ないとまともな車両開発はできないと思う。

中国車、韓国車みたいに信頼性は二の次みたいな開発期間の短さに驚いた。コスト削減を机の上で計算して現場に押し付けた経営層に問題があったのに、そこの責任は問わないのか？


メーカーに対する処分について雇用維持の問題があるので型式認定取り消し（＝量産終了）まではいかないだろう。ただし販売台数が少ないクルマで見せしめとして型式認定取り消しはあるかも知れない。

いずれにしても傷ついたメーカーの看板を作り直すには長い期間が必用となるでしょう。日本人は信頼性を最も重視することを忘れてはいけない。

無人車航送におけるEV車(電気自動車)の乗船受付休止につきまして

無人搬送に限定のようですが、横須賀〜九州のフェリーでEVの搬送ができなくなりました。事前にフェリーでクルマを搬送してもらい人間はあとから飛行機で行き　クルマを現地引き取りという旅ができなくなってしまうことに。

燃えるEV対策？　ドアが突然開かなくなる中国BYD対策？

せめて安全な日本車は対象外にして欲しがったな。

中国、韓国のEVは存在するだけで迷惑をかけまくりだ。