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音楽、映像を記録したUSBは一度クルマに乗せると、ほぼ挿しっぱなしになる。これは大変危険な行為で何かが接触すると簡単に破壊されてしまう。単にUSBメモリが壊れるだけなら良いが、クルマ側のコネクタが壊れたり、壊れた影響で電源がショートしてヒューズが飛んだりする可能性がある。車両火災にまでは発展しないだろうが安全の為に車室内の突起物は避けた方が良いだろう。

最近アリア用にゲットしたのはショートサイズのUSBメモリ。これなら何かがぶつかっても壊れることはないだろう。

USBメモリ・フラッシュドライブ 32GB USB 2.0 USBメモリースティック 超小型 データ転送 Windows PCに対応

32Gbyteで1143円。これだけの容量があればブルーレイが約30枚入ります。
USBメモリなんて家の中を探せばたくさんでてくるでしょうが、安いのでケチらずショートサイズのものを買いましょう。

マツダのリコール案内の文章が絶望的に間違っています。この文章を書いたのは宇宙人なのか？

まともな日本語が書けない中国人が担当し、その文章をチェックする体制がないのだろう。前代未聞の不祥事かも知れない。誤字、脱字、誤植というレベルではないぞ。ご愛人様って何さ？？

CX-60だけで9回目のリコール、組織は相当傷んでいるみたい。
マツダさん、大丈夫？

参考

修正済みの案内

CX-60のリコールについて(1)

CX-60のリコールについて(2)

冒頭の文章だけで絶望を感じます。


修正前の案内

CX-60のリコールについて(1)

1999年10月31日、国土交通省より海事株式会社の告示が発表された。

ご愛人様には、大変ご混乱をおかけし、心よりお诧び神し上げます。対ショウとなるお客様には、ホーカーストアから直接メール等でご連絡させて頂きますので、ほとんどの送信りのマツにてご来店日時をご相談させて頂き、修理（材料なし）はあなたが行うことを願っています。
対ショウ车両につきましては、車の上側が側面にある場合には「リコール情報検」にて、ごAiyongcarの车台号を入力することで確認できます。

CX-60は販売開始2年でリコール件数 23件、サービスキャンペーン20件、実際にはまとめて申請しているので約半分の入庫になっているが、それにしても多すぎ。呆れるしかない。