湘Nyan!のブログ一覧

台風一過の夜、ずいぶん涼しくなったので久しぶりに湯船にどっぷりつかりました。７月になってから蒸し暑い風呂場から少しでも早く脱出すべく、さっとシャワーを浴びるだけで済ましていたのですが、今日は、湯船の中で体をのんびりと温めることができました。疲れをとるには多少低めの水温で１０分くらいつかるのが一番です♪

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明日から新しい職場、事前に引き継ぎは済ませてありますが、いまいち業務内容がしっくりきていません。自分色に染めて快適な職場にするには２年くらいかかりそうですわ↓
しばらくはえり好みせず、全力でがんばってみます、、、息切れするまでは・・・（爆


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民主党が掲げるガソリン等の暫定税率廃止、高速道路の段階的無料化などの施策は自動車業界には若干の追い風。自動車関連株を買うなら暴落している今がチャンスかと。特にトヨタは来年度も赤字予想を掲げているので値下がりが激しく、今が絶好の買い時！　２年後には株価が倍も夢ではありませんよ～

イモトがわざと時間内にゴールできないように設定して、次の選挙報道番組へ視聴者を引きずり込むやり方は、あざとすぎます。
それはともかく、山がとうとう崩れた日本で、今後どんな国作りが行われるのか、ワクワクしますね。選ばれた皆さんは期待を裏切らないよう、死にものぐるいで働いてください。

車ではなく、家の霧ヶ峰が故障して冷風がでなくなりました。温度表示部に”１”というエラーコードの表示をしているので室外機の故障です。過去に別の部屋に設置している同メーカーのエアコンが同様の症状で修理していて、そのときは室外機に内蔵している制御基板上のフォトカプラの不具合でした。フォトカプラは通信経路上に置いて、電気的に絶縁することでインバーター等のノイズが他の部品や機器に悪影響を与えるのを防ぐ為に使いますが、過電流に弱く、寿命も他のICに比べて短い。
耐用年数が長い家電には使うべきではないICですね　＞＞　三菱電機さんへ

２００２年に家を建て替えたときに新規に設置したので、７年目の故障。前の家で使っていた松下製のエアコンは２０年故障知らずだったのにorz

早速ヤマダ電機に電話。もちろん安心会員保証で直してもらいます！そのあと三菱電機のサービスから電話があり、即日訪問修理が成立。なんと、たまたま間違えて発注してサービスカーに積んだままの交換用基板があるとのこと。マンモス・ラッキー♪
サービスマンいわく、即日訪問＆修理というのは通常はありえないことらしい。そういえば１０年くらい前三菱重工のビーバーエアコンがお盆直前に故障して、修理完了したのが８月２０日くらいになり、夏期休暇中ずっとイライラしていたことを思い出しました。このとき重工のエアコンは二度と買わない！と真剣に恨みましたよ。

土曜日の１０時にヤマダへ電話し、修理完了が１５時。お見事でした。＞＞三菱電機さんに感謝。
安心会員保証のおかげで、毎年数万円の修理代が無料となっているので、ヤマダ電機さんにも感謝いたします。ヤマダで買っていなくても、エアコン、冷蔵庫、大型TV、洗濯機、マッサージ機などを部品があるかぎり永久に無料で修理してくれる保証ってすばらしいサービスだと思います！
車にもこんな保証制度が欲しいです～。。。車がEVになったら、ヤマダで売ってくれんかしら（マヂ

4WAS付きのV36のステアリング系はバリアブルギアレシオにより低速でのステアリングの切れを超クイックにしているため、駐車枠にまっすぐ停車させるのが意外と難しい車だったりします。過去乗ってきた車と同じようにステアリングを操作すると必ず切り込みすぎて、斜めになっちゃうんです（苦笑
一発で枠内にまっすぐに止められるようになったのは、乗り始めて１年くらいたった頃だと思います。一方、中速、高速でのハンドリングにはまったく違和感なく、誰でもすぐにスポーティーな走行が可能です。車の大きさや１．６トンの車重をまったく感じさせない軽い身のこなしは、この4WASのおかげですね。

その昔ホンダは速度に関係なく大舵角時にリアを逆位相に切るという小回り4WSをプレリュードに搭載していましたが、あっという間にカタログから消えてしまいました。あれなんて、V36以上に駐車が難しかったのでは！？　つか速度が高いとき、リアを逆位相にきったら、スピンモードになるはず。
おまけにABSは手抜きの３チャンネルで、雪道では怖い思いをした人が多かったと思います。

CMをじっくりみてください。不思議なリアタイヤの動きが、とってもセクシー（爆
電子装備が嫌いなホンダがリアのステアを完全メカ駆動で実現していたのには驚きます。
クラウチングスタイルと呼んでいて、ボンネットの高さはフェラーリよりも低かったそうです。
当時は最高のデートカーで、とっても雰囲気の良い車でした。誰か乗っていた方いますか？

厚労省が各企業に対し労働者派遣法の厳格な適用を求めています。雇用安定、確保を目的としているのでしょうが、結論からすれば逆効果。ほとんどの民間企業ではローコストオペレーションの為に、庶務業務を派遣社員に担当させています。しかし、その庶務業務というのは本来　派遣の業務として定義されていないので、法律上は派遣社員に担当させてはならない、、、ということになります。今までは派遣法２６業務の中の”５号　事務用機器操作”、”８号　ファイリング業務”を拡大解釈して庶務業務（いわゆる雑用係）を担当させていましたが、それはまかりならんというのが厚労省の最近の見解。これを受け企業は在籍しているプロパーに庶務業務を分散させてやらせ、派遣社員には契約書に書かれていることだけを分担させることになりますが、こうすると派遣社員にやってもらう業務量が極端に少なくなり、多くの契約社員を解除せざるをえません。結果として厚労省がやっていることは、”派遣切りの推奨”になってしまっているのは明らか。お役人は現場をまったく見ずに机上議論のみで判断するから、こんなことになってしまうんでしょう。事件は現場でおきているんだよ。どうして現場にしわをよせるんだ！

今厚労省がやっている”いきあたりばったり”の施策は、企業も労働者にもまったく的外れで良いことが何もない。したがって今早急にやるべきことは、役に立たない厚労省の解体。その次が労働者派遣法の修正（特に３年以上同じ仕事をさせてなならないという条項の削除）。

頼みますよ！　鳩山次期首相さん。