湘Nyan!のブログ一覧

〇なところ
　・インテリジェントオートクルーズが低速追従になったこと。
　　→これで渋滞時も楽チン。
　・地デジフルセグ内蔵・・・当然ですけど。
　・リアルタイム地図更新（携帯電話回線で周辺地図を更新）
　・スペアタイヤレス（応急修理キットつき）
　　→　すでにやってますが、マイナー前はスペアタイヤがないと車検を通りません。
　・シートヒーターの温度設定がダイヤル式になったこと。
　・スクラッチシールド塗装。
　・７速AT

☓なところ
　・オーディオヘッドからバーブラウンの２４ビットDAが剥ぎ取られたこと。
　　→違いがわかるのは１００人中１人らしいので仕方ないけど・・・残念です。
　・CFスロットがなくなり、地図更新がUSB経由になったこと。
　　→書き換え時間が長くなり、書き換え中エンジンをOFFにできなくなった。
　・３．７Lというアメリカンな排気量。２．５Lでは物足りないんで３LのVVELが欲しい所。
　・価格UP・・・このご時勢にはきついね。


〇☓保留
　・インテリア、エクステリアの小変更
　　→けばくなったような気がするが、そのうち見慣れるはず。


こんなところでしょうか・・・
V３７では、フーガのハイブリッドが移植されるんでしょうね。
マイナーよりも、V37ハイブリッドの価格が気になります。
お金貯めなくては！！！

いくらなんでも似すぎていると思いませんか？　特にリアのクオーターピラーからテールライトにかけてのデザインがそのまんまなので、INFINITIバッチをつけたらEX35と区別ができません。
まさかこのまま発売されるとは、、、そういえば昔セフィーロそっくりなセダンを売っていましたね。
意匠デザインのデッドコピーが堂々とまかり通る国なのでしょうかね！？

昨日のブログでアイドリングストップ時のちょっとした裏技を書きましたが、今日はリスタート時のコツです。

リスタート時には交通状況を読み間違えてIGN　ONするタイミングが遅れ、あわてて操作することがあると思います。このとき問題が発生しやすいので注意しなければなりません。プッシュエンジンスタートした直後　すぐにATをN→Dにすると、エンジンがストールしてしまいます。すぐに発進しなければならない状況であったとしても、プッシュ・エンジン・スタート後、ひと呼吸おいてからATをDに入れるのが、１００％発進させるためのコツになります。
特にバッテリーが弱っているときには、リスタート失敗は許されませんので、慎重にATレバーの操作をしましょう。

車メーカー純正の電子部品は瞬間停電しても誤動作をしないように、大容量コンデンサを搭載しています。V36の純正オーディオ（ヘッドユニット）も例外ではなく、１秒間の瞬間停電に耐えられるように設計されています。したがって、新たにホットイナズマのようなコンデンサーチューンをしたり、バッテリーを低インピーダンスのものに交換しても、音質が変わるようなことはありません。（自分の車で実証済み）

この１秒間だけ瞬間停電に絶えられる能力を利用してアイドリングストップをさせることで、快適な移動ができます。　IGN　OFFでヘッドユニットはシャットダウンするのですが、１秒以内にACC　ONにすると、内蔵コンデンサのおかげでシャットダウンはしません。こうして、アイドルストップしても、再起動することなく停車中ナビ操作が可能となります。ただし、BOSE　AMPはACC電源の低下をトリガーにしてミュートがかかるため、一瞬オーディオの音声出力が停止します。

意外と便利な裏技。こんな大きな容量のコンデンサを内蔵していなければ、コストはもっと抑えられるはずですがね。

前輪の外側の溝が完全になくなり、ザラザラとした路面の感触　＆　濡れた路面での横滑り、後輪はスリップサインまであと１ｍｍくらいあるけれど、発進時ハーフアクセルでVDCが作動してしまうほどのトラクション不足。　ついに観念してタイヤを交換しました。といっても夏頃にヤフオクでゲットした格安の中古タイヤです（恥

前後別々に落札したため、前輪用はP-ZERO、後輪用はレグノです。P-ZEROはZR規格のためゴムが硬く、トレッド面はまるでプラスチックのような感触ですが意外と乗り心地が良く、ステアリングレスポンスもよいです。若干ブリジストンの０５０よりもグリップレベルが低いようですが、サーキットを攻めるのでなければ問題ないレベル。０５０だとステアリング操作に対し、若干の遅れとゴムをねじるような感触が気になっていたのですが、P－ZEROはスパッと切れる感じがします。ロードノイズをそれほど大きくなく、各種バランスがよいので、さすがピレリのプレミアムタイヤと関心。ちょっと設計が古いけどね。

後輪のレグノについては、圧倒的に静かですが、乗り心地が大きく改善するということはありませんでした。もともと履いていた０５０がスポーツタイヤというよりコンフォート寄りのタイヤなので、レグノとの差が出ないのかもしれません。腰砕けになるのではないかと心配していたのですが、まったく問題なし。たぶんアルミのリム幅が広く”ひっぱりぎみ”になっているため、サイドウォールのやわらかさを殺してくれているんだと推定します。

前後別々のタイヤでバランスが悪くなるかというと、そんなことはなく、えらく満足。
ヤフオクでただ同然でゲットしたので、残り溝は４ｍｍくらい。たぶんあと３万キロくらいで寿命を迎えるでしょう。そうするとまた１年後にタイヤを交換することになるのですが、次は韓国のハンコックか台湾のナンカンを試してみようかな。ネタとしては面白いでしょ！？　失敗しても安いし（笑
もし先にチャレンジした人がいたら、感想を聞かせてください。


【！！！毒吐きます！！！】
国産タイヤは高すぎる、、、特に●リジストンは儲けすぎ。お金が有り余るから、何億円というお小遣いを大人になった首相にあげちゃうんでしょう。