湘Nyan!のブログ一覧

午後から車で出張、、、というときは時間節約のため、移動中に昼食を済ませてしまうことが多いのですが、そうするとどうしてもコンビニのオムスビというワンパターンな食材になってしまいます。同じオムスビばかりだと飽きてしまうので、新作オムスビが発売されるたびに買っています。

今日買ったのは「明太とチーズ」という微妙な組み合わせの新作。とろっとしたチーズと明太子を混ぜ合わせたものですが、はっきりいって”まずい”。そもそもゴハンとチーズという組み合わせがミスマッチです。これを考えた人は、ちょっと味覚が変だと思うよ。それでも買った私が悪い？？

シフトノブのアルミパーツのクリア塗料が剥げてきたorz
ここもカーボンフィルムを貼ってみましょうか、それともステアリングと同じ革で貼りなおしてもらいましょうか！？







（‐_‐″）凸ﾁｯﾁｯﾁ


誰にも気づかれない場所だから放置でしょう（爆

それにしても、あちこち禿げてくるのは、ご主人様の将来を暗示していのかな！？
┐(´ー｀)┌. ﾔﾚﾔﾚ

自己破産するまで車にお金をかけるなんて・・・
好きなことやって自滅するのは勝手ですが、他人に迷惑をかけるのは許せませんね。

そもそも、いくら好きだからといっても対象は所詮”車”という道具でしかない。
どんなにお金をかけたって、返ってくるものは何もない。趣味の一つに過ぎない訳で、刹那的快楽しか生まないことを人を殺すに至る前に気づくべきだし、それが理解できないような奴に車を与えてはいけない。

それにしても、、、亡くなられた方にはまだ小さな子供がいたそうで、その子が不憫でなりません。

ふらりと寄った横浜そごうの地下で、おいしそうなローストビーフを発見。あまりにも美味しそうなので、ちょっと高かったけれど買ってしまいました(*^^)v
家に帰って冷えたビールを飲みながら食べるローストビーフの美味しさったら、たとえようがありません。
これは最高の一品ですな。生きてて良かったとしみじみ思いました。　もっと食べたいなぁ～、誰かお中元に贈ってくれませんか（爆

都内で偶然に遭遇。今見ても素敵な車ですね。
バブル経済の象徴のように語られる初代シーマですが、この車の中身が好きだった。分厚くて表皮がシルクでできた肌触りの良いシートと、車高調整機能付きのエアサスが織り成す乗り心地は天下一品でした。当時国産高級車の代表であったクラウンなんて、まったく相手にならず、ライバルはベンツ、BMW、あらゆる面で衝撃的な車でした。
この車の登場にもっともあわてたのはトヨタで、営業からやんやの催促を受けて開発したのがアリスト。またシーマが存在しなければ、セルシオ（レクサスLS400）も登場することがなかったわけで、日本の高級車をグローバルで戦える車に導いた布石であったとも言えるでしょう。

　残念だったのは、当時羽振りがよかった土建屋の社長さんと”やっちゃん”がこの車を好んで買っていたこと。　暴力的な加速力が無謀な運転を助長して、街中では下品にしか見えなかった。　いまみると、デザインはとってもエレガントなのにねぇ。

日本が一番元気だった時代の象徴でもあり、懐かしさいっぱいで眺めさせていただきました。