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文科省がひたすら隠してきた世界版SPEEDI (WSPEEDI) の情報を５月になってから、ようやく公開しました。注目すべきはヨウ素１３１の表面沈着量の積算値。横浜市の一部を含む神奈川の半分が１０万ベクレル以上（緑色）、残り半分は１万ベクレル以上（水色）。

ベクレルという数値だと、人体への影響がわからないので、シーベルトに変換してみましょう。
１０万ベクレルのヨウ素１３１を吸入摂取した場合、７４０マイクロシーベルト。
同じく経口摂取した場合には２２００マイクロシーベルトという数値になります。

１回のレントゲンで受ける放射線量が５０マイクロシーベルトなので、相当高い放射線量といわざるをえませんね。チェルノブイリの汚染区分でいうと第３区分（放射線管理強化エリア）に該当するほどなんですよ！　これから関東でも癌や白血病の発病率が高くなると予測されます。

ひどい汚染状況であった。。。今頃こんなデータが公開されても手遅れですね。汚染された大気がやってくる前に公開しなかった理由を問いたい。

文部科学省の公開ページ

WSPEEDIの結果（３月２５日　福島第一原子力発電所）


影響を受けやすい子供には毎日ワカメを食べさせることが良いかもしれません。

「Windows 7 の SP1 または Windows Server 2008 R2 SP1 をインストールしようとする「0xC0000034」エラー メッセージを防止する更新プログラムします。」

更新プログラムの説明分なんですが、分かるような分からないような、めちゃくちゃな日本語。きっと中国人が翻訳してるんでしょうね。IMEの変換の質が低いのも、中国人に辞書を作らせているからです。日本人を舐めるのもいいかげんにせいや　＞　Microsoftさんへ

自動車保険の料率は１～９にランク付けされ、数字が大きいほど掛け金が高くなります。

料率クラス　　料率
　　1　　　　　1.0倍
　　2　　　　　1.2倍
　　3　　　　　1.4倍
　　4　　　　　1.6倍
　　5　　　　　1.9倍
　　6　　　　　2.4倍
　　7　　　　　3.0倍
　　8　　　　　3.6倍
　　9　　　　　4.0倍


対人、対物、搭乗者、車両の４つに対し、それぞれランク付けされてますが
２０１１年のランク付けから車両保険の料率について、スカイラインをピックアップしてみましょう。

クラス９　BCNR33
クラス８　R35
クラス７　BNR32
クラス６　ER34、ECR33
クラス５　V36、HR34
クラス４　PV36、NV36、KV36、ENR34
クラス３　ENR33、WHJR31、PGC10
クラス２　DR30、FR32、HR32
クラス１　HR30、FJR30、FJR31

クラス９の車は、日本車ではGT-Rの他にはS15シルビアの２車だけ。
どれだけ事故を起こしているんでしょう！？　４倍も掛け金を払って車両保険に入る人いますかね？？

同じ現行スカイラインでも、年式によって４と５に分かれるようですが、おそらく中古車価格が安い低年式のほうに、無茶なドライバーが集まっているからでしょう。


５月１１日（水）から２０日（金）まで春の全国交通安全運動を実施しています。
車両保険のお世話にならないように、安全運転に努めましょう。
この期間中は速度取締りも厳しいので、速度は控えめに！

民家の塀と一体化していた非常に珍しいポストだったのですが、その民家と塀が解体されてポストだけがポツンと残されています。今となっては懐かしい形のポストがそのまま残されるのか心配です。

出勤途中で、リアハッチがパコパコしてるZが前を走っていました。料金所で止まったときに、料金収受員を介してロックされていないことを教えてあげたのですが、「分かってます。壊れていて閉まらないんです！」ですって。

失礼しました～

そりゃあれだけパコパコしてたら、気づかないはずがないですものね。余計なおせっかいというか、恥をかかせてしまってゴメンです。