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業績がよかったためボーナスが大幅に増額されるとの話があり期待していたのですが、手取りはほとんど増えていません！　確かに額面は増えているのに、手取りが変わらないとはなぜ？？

よーーーーーく見ると、税金がやたら高い。なぜ？？　計算機で叩いてみると結構な率です。
おかしいな！？　毎月の給料ではこんな率でないのに！！！

今度はPCで税率の検索をしてみました。そしたら平成２３年１月以降、給料とボーナスで税率が異なるようになっていたのですね。昨年のボーナスでは気が付きませんでした！！！

賞与に対する源泉徴収

金額が多く、扶養家族が少ないほど税率が高くなるようになっているのですが、あまりにも率が高すぎます！！　庶民の密かな楽しみを奪うなんてひどくないですか（怒

写真では人影になってみえませんが、水色のワゴンRのリアハッチがぼっこりと凹んでいます。それなのにぶつけたクルマが見当たらないのですが、どこへ消えたのでしょう！？

自動車のランニングコストがべらぼうに高いことをいまさらながら気になり出しました。

このアプリのおかげで！！

やっぱランニングコストを下げるには、もっと燃費がよくて税金が安いクルマに乗り換えねば・・・と思い立ち、やっぱ究極はEVでしょ！？　ということで、買い変える気満々になったのですが、県の補助金を取り逃していたことに気が付き、一気に熱が冷めてしまいました。

問題の記事はこれ！！

この補助金については始まったことも終わったこともまったく知りませんでした。国の補助金が７８万円、県の補助金が３９万円、これに自動車取得税、重量税、自動車税の減税分を加算するとなんと１４０万円も得することになります。ん～惜しいことをした。神奈川県の補助金はたった１ヶ月しか募集していなかったようですが、運よく手にした人いますか？？

もう一回補助金の公募をしてください　＞　神奈川県知事さま

自動車ランニングコスト

何気なく数値を打ち込んでみて、結果をみて驚いた。。。


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あなたは生涯、車に5227.5万円使い1691.2万円の税金を払います。大豪邸が買えるのでは？あなたの自動車維持費の30％以上が税金です。

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萎えるわ～～～↓↓↓

いったい自動車関係の減税はどこへいったのさ　＞　ばらばらになりつつある民主党へ

ロードサイド店舗から片側２車線の道路へ出ようとクルマが途切れるのを待ち、余裕を持って侵入したところ３００ｍくらい後ろから猛烈な勢いで迫ってくる白い高級車がいました。予想通り前方が詰まっているにもかかわらず、無意味に車間を詰めてきます。嫌だな・・・と思いつつしばらく無視して、クルマの流れにしたがって走行していました。そして前方のクルマが信号で停車するため減速をはじめたのでこちらはパドルシフトで４速→３速→２速と素早くシフトダウンし、最後ににブレーキを踏んで停車しました。
そのとき後ろのクルマの存在はすっかり忘れていたのですが、停車してからクルマを降りて文句を言いにきたのです、、、場所は堀之内付近の国道１３４号線、クルマは白のY3３シーマ、運転手はまだ２０才そこそこの若造です。

若造：　「急ブレーキ踏んだだろ！」
私：　　　「ん？？」
若造：　「急ブレーキ踏んだだろ！」
私：　　　「踏んでないよ！」
若造：　「急ブレーキ踏んだだろ！」
私：　　「踏んでないってば！！」

不毛な言葉の繰り返しを何回かおこなっているうちに前方が動きだしたので、無視して発進。自分で無理に車間を詰めておいて、ちょっとした減速で文句を言いに来るとはあきれます。若くして高級車に乗るVIP族にはろくな奴がおらんというのは、かなりの確率であたっています。高級車に乗っている自分が一番偉いと勘違いしちゃうんだろうな。。。

せっかく気分よく海岸沿いの道路をドライブしていたのに、なんとも残念な若造のおかげで、気分が悪くなりました。