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リーフでスキーに行くことになりスタッドレスタイヤが必要なりました。今手持ちのスタッドレスはスカイライン購入者におまけであげる約束をしたので新規に手配する必要があるのですが、リーフに鉄チンホイールは似合わないので、まずはアルミホイールの選択から。ディーラーＯＰのＢＢＳ　ＲＦが格好良いのですが、お値段が２４万円と高額なため却下。似たようなデザインで比較的軽量なエンケイのＰＦ０１だと４本で８万円なので、タイヤ込で１６万円程度。年に数回しか使わないタイヤにこれだけ金をかけるのはもったいないね。　中古でアルミホイール付きのスタッドレスタイヤを探してみたら３万円以下で出品されていて、ホイールのデザインさえ気にしなければこれで十分かもしれません。

エンケイのホイールのデザインがなかなか良いので、リーフにもともと装着されているアルミをスタッドレス用に組み換えるという選択肢もありか！？　組み換え工賃込みで約２０万円・・・悩みどころです！

肝心のクルマはディーラに預けたままで納車されていないのですが３月末に家族でスキーに行くことだけは決まってしまいました。リーフで初の遠乗りがＥＶの苦手な寒冷地になるとは、いくら楽天的なＢ型でも不安になります。

どこのスキー場がＥＶ初心者にとって適当でしょう？　東名と東北自動車道は充電スポットが充実してますが、関越は三芳ＰＡ一か所のみしかないし、中央道は談合坂ＳＡと双葉ＳＡの２箇所くらい。　東北道でいける場所が安心かも！？

その他の条件としては
①温泉露天風呂があること
②スキー場まで近くて送迎があること
③スキー一式とウェアが格安でレンタルできること（宿泊とセットが望ましい）
④宿泊施設近くに充電スポットがあること

どこかお勧めの場所ありますか！？

既存の配電盤の横にＥＶ用のブレーカーを設置してもらったのですが、色味が異なるのが気になります。メーカーはどちらもPANASONIC製なのでサイズ、デザインは同じなのに、２００１年に家を新築してからはや１０年で樹脂のパネルが黄色く変色してしまっているため、追加した新設のパネルとの色の違いが結構あります。　変色してしまったパネルを新規に購入するか、いっそのこと余っているクルマ用のカーボンシートを貼るか思案中なり。

交差点で右折待ちをしていると、前に停車しているジジイが窓からタバコをさしだしています。大抵このような人は、交差点を右折しながらポイ捨てしていきます。　このジジイもそうだろうなと予測していたら、案の定右折中に投げ捨てていきました。　右折中だと誰にも見つからないとでも勘違いしているのでは？　ヤダヤダ、、、モラルがないジジイ、きっと家では偉そうにしてるんでしょうね。

ソニーの製品を購入してマイソニークラブに商品を登録するとソニーポイントがもらえます。そこで貯めた５００ポイントの有効期限が間もなく切れるとのメールがあり、さっそくソニーのＷＥＢストアで購入できるものを物色したのですが、５００円以下だと単３の充電池しか購入できませんでした。それでもポイントを失効させてしまうのはもったいないので手配したらすぐに届いた。ありがとう、ソニーさん。　ＷＥＢでポイントを貯める仕組みはいくらでもありますが、ソニーさんほど親切なとこはありませんよ♪

残念なのは最近ソニーの商品で購入したいと思わせるようなものがデジカメくらいしかないこと。これでは２年連続赤字になるのもやむなしって状態。ソニーブランドの生き残りが心配です。　折しもＮＨＫで「メイドインジャパン～逆襲のシナリオ」というドラマが放映されていますが、モデルとなっているのはソニーかもしれません。ＴＶ事業で韓国メーカーに負け、再生の頼みとしているリチウムイオン電池は中国に技術を盗まれ価格競争で敗北直前。リストラされた元社員が中国で技術指導していたという内容は、今の日本の苦境をそのまま映し出しています。　さて逆襲のシナリオはどんなものなのか・・・固唾を飲んで見守っている弱電メーカーの社員が結構いるのではないでしょうか？

自動車メーカーも韓国、中国メーカーの追い上げにあい、すでに北米では現代に負け始めています
。i40というクルマを見る限り、レクサスと比べても遜色のない仕上がりであり、それで価格が３０％以上安ければ売れて当たり前。　頑張れニッポンの製造メーカー！！！　魅力ある商品をどんどん提案してください。　従来コンセプトの延長線上で改良しかしていないような商品で勝負するのはやめましょう！