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録画予約するほどの番組ではないのですが、つい見たくなる番組が警察２４時。民放各社が競い合うようにシリーズ化して放送するのはそれだけ確実に視聴率を稼げるということんでしょうね。

悪い奴を捕まえて成敗するというシンプルな構成に人情をからめているので水戸黄門のドキュメンタリー版といったところかな！？　これで美女の入浴シーンがあれば無敵の番組ができそうｗ

カスペ!・踊る大警察24時　第20弾見た!衝撃の瞬間SP

今週火曜日の１９時からですので、お好きな方はお見逃しなく！

急速充電器を利用するとき、直前に使った人の充電量が表示されたままのときがあります。そこに表示された充電量が１０ｋｗ以下のときに「この数字なら勝てる！」と思ったりするのは私だけ？

私は残容量が４０％以下になったときに急速充電をおこない、充電電流が２０Aになったときに手動で強制停止しています。２０A以下だと極端に充電効率が落ちるので自動停止を待つのは時間の無駄かなって思います。残容量が約９０％を越えると２０A以下になるようですので、９０％で自動停止するようにできれば良いかも。充電時間にして２０～２５分なのでせいぜい１０分の時間節約ですが、これが毎日だと１年間では６０時間の節約になります。チリも積もればってところでしょうか。

東京駅から日本武道館へ家族３人でタクシーに乗ったのですが、乗り込んだタクシーがたまたまプリウスでした。乗り込んでみてまず感じるのは室内の狭さ。後席に３人乗るには横幅が足りないし、膝が前席にあたりそうになるくらい前後スペースも厳しい。走り出して感じるのは乗り心地の悪さ。路面のザラザラとした感触がシートに伝わりバネの硬さを感じるうえに、サスペンションのストロークが渋い印象。さらに運転手が結構アクセルを踏み込んで走行するので、がさつなエンジン音、排気音が容赦なく室内に入ってきます。軽量化の為に遮音材を省略したのかな？？　３世代くらい前のシャシーをベースに作られているクラウンの方がタクシーとしてははるかに上等な出来です。リーフに乗り換えてから室内の静粛性に対する評価が厳しくなったこともありますが、プリウスがこんなにうるさいクルマだとは知らなかったのでびっくりしました。

ほんの数キロの走行でしたが、もうプリウスタクシーには二度と乗りたくないと感じるほどの残念な評価結果になりました。　現在自動車メーカー各社はほとんど意味のない燃費競争をしていますが、クルマの性能はそれだけでは語れないとあらためて感じた次第です。エコも大事ですがカタログスペックばかりを追求しないで実用燃費を向上させた上で、快適な移動空間をつくる努力をして欲しいものです。　＞　トヨタの開発者様

ミニバンと重機の接触事故現場。高速道路で重機にぶつけるとは珍しい。でかくて黄色で目立つし、低速でまっすぐ走る重機にどうしてぶつかるのでしょう！？

JNCAPが公開しているリーフの衝突試験の動画です。

・フルラップ前面衝突　～　衝突速度：55km/h


・オフセット前面衝突試験　～　衝突速度：64km/h、オーバーラップ率40%


・側面衝突試験　～　質量950kgの台車を55km/hで衝突させる


事故を起こさないように気を付けましょう！