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カーライフアドバイザーから電話があり、クーポン券送ったからキューブを買い替えませんか？ と言われたので、いくら分かと聞いたところ5万円ですって。 50万円なら考えるけどと軽くあしらいましたw

現行キューブは2008年から販売されているので、間もなく10年。モデルチェンジの噂ばかりが先行すれど、実際には先送りされているようです。国内事業は儲からないので見捨てられたような状態ですね。

3回目の車検を通す覚悟を伝えたらCVTが壊れたら高いですよと脅された。カーライフアドバイザーは新しい価値を提案する職業であって欲しいところですが、売るたまが放置されたままなので仕方ないのかもしれませんね。

魅力的なコンパクトカーが見当たらないのは、似たようなデザインのミニバンばかりとなったせいでデザイナーに提案力がなくなったのでは？ と心配になります。

プリウスPHVの発売に合わせて販売会社に急速充電器を設置し定額で利用できるよう期待している人は多いと思う。

日産の場合は、販売会社に設置費用と維持費を負担させたため比較的早く展開ができた。リーフを売りたいなら急速充電器を自前で設置しろと本社からのオーダーがあれば従わざるを得ない力関係があるから。

トヨタの場合はどちらかといえば販売会社の方が上の立場にあるため、そんな強制力を働かせることは不可能に近い。その理由は販売会社の成り立ちに起因する。戦後トヨタは自動車の販売を始めるときに各地の資産家に協力してもらった。トヨタは資産家に頭を下げてクルマを売ってもらっているのである。クルマの仕様や価格にまでトヨタに口出しするのは今も変わらず。また国内の圧倒的なシェアは強力な販売網があってからこそであり、いわば恩人なのである。そんな恩人に急速充電器を設置しないとクルマを売らせないなんて言えないのだ。

日産の場合はトヨタが各地の資産家を押さえてしまったため自前で販売網を構築せざるを得なかったことと、販売力の弱さから本社主導の側面が強い。

トヨタが急速充電器を展開するには自身が費用負担をせざるを得ないが、そんな金が有るなら配当を増やせと株主に怒られてしまう。

プリウスPHVが爆発的に売れて、ユーザーからの不満の声が相当大きくならない限りトヨタは急速充電器設置に向けて身動きができないというのが実状であろう。

自宅以外で充電するとガソリンより充電代が高くつき、充電しなければ単に高くて重いハイブリッド車のPHV。アウトランダーにも言えることたが、PHVを活かすには定額で利用できる急速充電網が必須。ユーザーメリットの少ないクルマを高く売りつけ、ユーザーは誤魔化されて喜んでいるだけという間抜けな話から本当に価値のあるクルマになるにはまだまだ時間がかかりそうなPHV。

石原さとみのCMに惑わされてPHVを買ってはいけない。

LEDが内蔵されたシャークフィンアンテナは保安基準的にOKなのかな？
トヨタプリウスの純正オプションになっていたりするので問題はないのかもしれませんが
法的解釈が微妙な商品です。






疑問１
　スモールランプに連動するものは車幅灯とフォグライト以外は認めていなかったはず

疑問２
　青く光るものは前後の窓より高い位置に設置することができないはず


唯一の法的根拠としては保安基準規定第４２条「その他灯火類」にあてはまるもので
下記を満たさなくてはならない。

① 灯光の明るさが３００ｃｄ（カンデラ）以下であること
② 純正のヘッドライトやスモールに連動させて点灯させないこと
③ 灯光の色が赤色以外であること
④ 灯光が点滅しないこと
⑤ 光度が増減しないこと
⑥ 直射光及び反射光は、自車及び他車の運転操作を妨げないこと

設置位置に関する規定は特にないが、②に違反しているように思う。
ただ、トヨタが純正オプションで指定したものなので法令に違反しているとも考えられず
いったい、保安基準のどういった規定に即したものなのか知りたい。

リーフの場合はサイドマーカーを青色に光らせる人が多いようですが
スモールに連動させると車幅灯とみなされ、色は白色か黄色でなくてはなりません。
車検のとき外す羽目になった方が多いのではないかな？？

正規ディーラーでは法的にあいまいな光物は基本的にNG扱いです。
単に車検時にLEDを外すだけではダメでケーブルを切断するなど
簡単に復旧できないことが要求されるはず。

あやしい光物を装着するときには注意が必要です。

奈良日産が30Xの試乗車を大量に放出しているが
インセンティブ欲しさの総入れ替え？

400万円近いであろう新型を待つよりずっとお買い得かも。

週末の昼下がり、高層階のレストランで牡蠣とビールを味わいながら、ぼんやりと窓の外を眺めていたら見慣れないバスが海に向かって走っているのが目にとまった。 不恰好なバスが木製のスロープを使ってゆっくりと海に入ったのには驚きました。どうやら水陸両用バスを使った観光のようです。

その後も2～30分間隔でバスがダイブしていき、どれも満席なのでみなとみらいでは有名な観光スポットなのかも知れません。

時間に余裕があったら乗ってみたい‼️
所要時間60分,料金は3500円とやや高めですが、
物珍しいことは確かです。
水しぶきを上げて水面に突っ込む
ジェットコースターよりも優雅にすごせますね。