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湘Nyan!のブログ一覧

2018年02月15日 イイね!

富士サファリパークは安全だった

富士サファリパークは安全だった群馬サファリパークで苦い経験をしたので行きたくなかったのだが、家族に拉致されて富士サファリパークに行って来ました。

途中VICS情報でチェーン規制とナビ地図に表示されたので、やっぱり行くのは無理だね🎵といったら嫁がサファリパークに電話してノーマルタイヤでも行けることを確認しやがった😵⤵️

施設内では当然の様にバスに乗り換えずリーフで突入、赤いリーフに興奮して牛が突進してくるのを警戒したが、富士サファリパークの猛獣達は自家用車に近づいてくることはなく無事に見学できました。群馬との違いは草食動物エリアで自家用車に乗ったまま餌を与える行為が禁止されていること。そのため自家用車には興味がないみたい。園内の道路が舗装されていて、クルマがあまり汚れないのも得点が高い。

クルマから降りたあとのふれあい動物広場で、やたら馴れ馴れしいカンガルーがいて抱きつく様に餌をおねだりしてきたのが衝撃的でした。

御胎内温泉健康センターで温泉に浸かり帰宅。楽しかったです。
Posted at 2018/02/16 14:37:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月12日 イイね!

新しい補助金?

新しい補助金?国のCEV補助金は今年度分の予算を使い果たし終了したが、その分を日産が肩代わりしている。400万円のクルマだと販売店と本社がそれぞれ100万円位利益があるのだが、そこから20%利益を圧縮することになる。利益率が減るのは痛いが補助金なしでは全く売れなくなるのがEV販売の実情だろう。

今年登場する60kWhリーフニスモは450万円オーバーと予測しているが、果たして補助金はいくらになるでしょうか?
Posted at 2018/02/16 12:02:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月09日 イイね!

最終章~仮想通貨取引で儲からない3つの罠

コインチェックの盗難コイン騒ぎ以降、右肩上がりのトレンドが乱高下を繰り返す荒れた市場に変貌した仮想通貨取引。そこでいまだに儲けようと夢見て奮闘している素人投資家はほとんどが損しているはず。勝てないのには大きく分けて3つの理由がある。

①仕手筋の存在
仮想通貨を初期に買って莫大な資産を形成した人が、全体の数%存在し、その人だけで全体の40%を仮想通貨を保有しているというイビツな市場が仮想通貨取引の実態である。人数は1000人程と推測されクジラと称されている。そのクジラが大量のコインを一度に売買することで、上昇/下降トレンドを強制的に作り出している。例えばある程度値が上がったタイミングで大量の売りを仕掛け値下がりのきっかけを作り、そろそろと思った所で大量の買いを入れるようなことをやっている。一般投資家が追従し変動幅が増幅されることを利用して利益を得るやり方で限りなく違法取引に近いが監視する公的機関が存在しないのでやりたい放題である。

②ニートという強敵
常にチャートの動きを注視し小まめな取引で小銭を稼ぐデイトレーダーの存在が少なからず存在する。いわゆるニートにとって格好の溜まり場となっているが、チャートの動きからある程度の予測は可能で深追いしなければ、そこそこの利益をあげることが可能かもしれない。一方1日のうちせいぜい1時間程度しか取引に参加しないサラリーマンではニートに勝てるはずがない。誰かが損しないと利益をあげられない仕組みの中、どちらが勝つかは明らかだろう。

③取引所の暴利
一回の取引で0.1%の取引手数料だとしても、一日に何回も売買を繰り返さないと利益が出せない荒れた相場では意外と手数料がかさむ。それは取引所の利益率から投資金額の10%にも及ぶと推定される。投資家が相場で損しても取引所は手数料でがっぽり稼いでいるのである。



呆れるくらいひどい金融市場なので、儲かりそうだからという軽い理由で参加すべきではないというのが個人的な感想です。日本ほど仮想通貨取引を野放しにしている国はないが、自己破産者や自殺者がでたりすれば他国と同じ様に規制せざるを得ないだろう。その時には仮想通貨の価値は限りなくゼロに近づき、多くの損失を抱えた投資家が路頭に迷うことになるでしょう。ゲームとして参加することは止めませんがまっとうな生活を続けたいなら小遣いの範囲内で取引を行うことをオススメします。


どうしても大金を投入してみたい衝動があるなら、下記リンク先の動画を見てからにしてください。

ビットコインが暴騰 ロスカットを食らい2828万円の損失した配信者が話題に 泣きながら配信
Posted at 2018/02/09 02:28:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月08日 イイね!

リーフとランボルギーニを比較してわかること?

リーフとランボルギーニを比較してわかること?ランボルギーニの新型SUVウルスが凄く気に入りました。2574万円という高額車なので勿論買うことはできませんが、新型リーフになんとなく外形が似ているような気もします。リーフをリフトアップし大きなタイヤをはかせ、多少の加飾を施すだけでスモールウルスが出来そうです。

外形以上に気に入ったのはインテリアデザイン。使っている素材が高いのだろうとは思いますが、とってもエキサイティングな仕上がりです。メカニカルで未来的、しかもセクシー。黒色のプラスチックだけで作られたリーフと比べるとパワーの差以上に絶望的な違いを感じます。

ウルスには乗り込んだ瞬間に喜びを感じさせる魅力がある。リーフは決して安くない車なんだから200万円代で買えるノートとは質感で差別化したインテリアにならないものか!?

航続距離の問題から解放されると、別のあらが見えてしまうリーフが少し可哀想でもあり応援したいが、すぐに欲しいと思わせないのはインテリアに魅力が足りないからなのかも知れない。あと10万円ほどインテリアにバジェットを追加すれば凄く魅力的な車になりそうな予感がします。
Posted at 2018/02/08 19:33:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月07日 イイね!

サファリパークには行きたくない

嫁が孫を連れてサファリパークへ行こうと騒ぎ出した。確かに孫は動物が大好きだが、何もデンジャラスなサファリパークなんていかなくても近くに安全な動物園は沢山あるのに。

デンジャラスという理由は過去車を傷つけられた経験があるから。歩くのがおぼつかない子供と妊婦、足の悪い祖母を連れて真夏の炎天下にバスに乗り換えるのが面倒だったので自家用車で乗り入れたのが運のつき。園内で渋滞して嫌な予感がしたときには後の祭り。あっという間にロバ達に取り囲まれ、ベロベロと車を舐め始めた。洗車したばかりのピカピカのスカイラインはあっという間に埃まみれに。そのうちの一頭がドアミラーの根元をかじり出したのですがなすすべなく、、、幸いにして浅い噛り傷が数本ついただけで済みましたが、新車に近い車だったのでかなりショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。

思い返せば柑橘系の香りがするシャンプーワックスを使っていたので、動物達にご馳走と勘違いされたのであろう。
他には欲情した馬同士の争いに巻き込まれてドアを後ろ足で蹴られて大きく凹んだ車もありました。サファリパークに自家用車で入るのはとっても危険な行為なのです。しかも餌やりが可能な草食動物ゾーンが自家用車にとって最も危ない場所だなんて誰も知らないでしょ? 同乗者は目の前の大動物に大興奮だがドライバーは楽しめず恐怖体験でしかない。

「傷つけられたら新型リーフに買い替えちゃうよ」と言ったら、「どうせ買うんでしょ‼️」とあっさり切り返された。

ううぅ、、、
Posted at 2018/02/09 14:34:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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暑いのは大の苦手なので、夏は嫌いです。 大雑把な性格なので、クルマいじりは適当ですが、コツコツとお金をかけないカスタマイズを行っています。 53歳で早期...
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