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リーフのTV(地デジ)は工場出荷時設定のままだとワンセグしか見られない。画像品質の良いフルセグで見るためには設定画面でB-CASカード使用許諾契約約款を表示させて承諾ボタンを押し、ワンセグ/地デジで地デジを選択する必要がある。

過去NHKとの契約はシュリンプラップという方式でB-CASカードの包装を破いたら契約が成立するというものであったがカードがなくなりソフトウェアで暗号を解除する方式(ソフトCAS)に変更され、それに対応した契約方式になっている。

ユーザーにとっては極めて分かりにくく、知らずに画像の荒いワンセグを見続けている人が多いのではないかな？

必要のない暗号化をして無理やり契約させているNHKの問題であろうが、それを販売現場で顧客にきちんと説明できていない。複雑になったクルマの説明をカーライフアドバイザーにすべて任せるのは限界かもしれない。

Aピラートリムを外して裏側を見ると、純正ツィーターが着く場所の10cm位上に謎の空間がある。本来であれば衝突時における頭部保護のための衝撃吸収の仕組み(リブ)があるべき部位なのに何もない。

サイズが大きいツィーターを設置するには都合が良かったので有り難く利用したが、何のための空洞なのか未だにわからない。

中古部品を検索しているとき、たまたまZE0初期型のトリムの裏側の画像を発見した。中期以降は空洞となっている場所に、何か黒い部品が装着されているではありませんか！
当然この黒いパーツはツィーターではありません。

この部品が何なのかご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。

両面テープがなくなり中断したグローブボックスへのエクセーヌ貼り付けですが、午前１時位にアマゾンに発注したら10時前に届いた。アマゾンへの発注から到着までの時間が日に日に短くなっていて怖いくらい。近い将来、小売り業界を制覇してしまうのではないだろうか！？

トータル6時間位かかって完成したグローブボックスは装着するのが勿体ない位に良くできた(気がするだけです)。レシオ7000円と仮定すると工賃42000円もかかった計算になます。もし業者さんに依頼したら製作時間が半分だとしても材料費、輸送費、脱着費用などでトータル5～6万円位かかるだろう。

趣味として工作を楽しむ分にはコスパの良い遊びかもしれない。装着してしまえば他人には気がつかないくらいの変化なので自己満足でしかないが材料費分の元は取れたのではないかな？

次はAピラーのトリムに挑戦したいが根元が厄介な形状なので簡単ではなさそうだ。

1000円で加工用のグローブボックスを落札したものの色違いの為、内装色に合わせるべく黒のエクセーヌを貼ることにしました。難燃性で車検時に問題となる可能性があるため接着剤を使わず両面テープで貼りましたが、意外と接着力があり耐久性はありそうです。

ふんだんに両面テープを使ったらあっという間に一本使いきりあわてて追加注文したところで本日の作業は終了。素人加工にしては結構いけてると自画自賛、売り物になるんじゃないだろうか(嘘

スウェード調の生地はいつまでも撫でていたいほど感触がよいのがお気に入り。運転中撫でるわけにはいかないですけどね～

経年劣化で接着力が弱まり剥がれてきたら、次はフェラーリみたいに真っ赤な色調にしてみようかとv

内装いじりは予想外に楽しめそうです。

白内障の手術後、経過観察の為 頻繁に通院している。目の手術なので首から下は全く関係ないのだが、受診前にはシャワーが欠かせません。

その理由は、


















担当してくれている院長先生が美人だから(爆

下心は一切ありませんが顔を寄せて目をじっと観察されるとドキドキします。


いつまでも通院していたい♪


バカでしよw