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取り敢えず一通りの設置が完了したリーフのカーオーディオですが、満足できる音質まで調整するのは手間と時間のかかる作業です。

調整用の音源や器材を持っていないので、信じるのは自分の耳だけ。DEH-970はオートタイムアラインメント、オートイコライジング機能を持っているので、ある程度は自動化できますが、そのままではつまらない音にしかならないので、ひと手間かけた手動調整が必須です。

あれこれいじっていると気が狂いそうになりますね。面倒になってきて自動調整した状態でラウドネスをオンにするだけで良いように思えてきました。

年内には調整を終わらせたい、、、(苦痛

40kWhのリーフに買い換えてから"充電しなくちゃ"という追われるような気持ちが薄れ、充電が必要な電気自動車であることを忘れがち。立ち寄った場所に充電器が偶然あれば、充電させて貰うといった感覚ですね。

少し気になるのは充電電力の落ちるタイミングが早すぎること。残り20%位から充電を始めると12～3分経過すると約60%に達するのだが、そのあたりから充電電力が下がり始める。30分経つと約80%の充電率になるのだが充電電力が下がらなければ20分で離脱できるのに、、、

24kWhリーフでは油断すると100%に達してしまうことがあったのですが、40kWhでは80%を越えることはまずない。それだけ電池に優しい充電になったのかもしれないが、20分充電モードを設定して素早く充電を終わらせてくれたら有難いと思う。

薄型のサブウーハーなので荷室の邪魔にはならないだろうとたかをくくっていたのですが、届いた物はとんでもなくでかくて重い。アンプとサブウーハーを並べてみると絶望的に邪魔に感じます。

本来付属しているはずの固定金具がないので、どうやって荷室内にインストールしようか思案中なり。。。買ってしまったことをちょっと後悔していますが、いまさら悔やんでも仕方がないですね。気を取り直して頑張ろう。。。

地元に新しくできた喫茶enというお店でモーニングサービスを頂きました。パンがとっても美味でグッドです。

このお店の特徴は河原に建てたログハウス風の小さな建物と、店内にずらりと揃えたLPレコードです。店長の好みで7～80年代のフォークソングが多いようですが、レコード盤やCDを持ち込んでも良いそうです。昔風に言えば音楽喫茶、今風で言えばミュージックカフェですね。

使っている器材も懐かしいものばかりで、ヤマハのプリメインアンプ、ソニーのカセットデッキ、パイオニアの3wayスピーカーなど学生時代に憧れのまとだったものばかり。タイムスリップしたような感覚になります。

お気に入りの店になったので毎週通うかも！？

ようやく取り付けた外部アンプは取り敢えず結線してトランクルームに置いただけの状態。見た目が汚いし衝突時には約5キロの金属の塊が車室内に飛び込んでくる可能性がありキチンと設置しなくては、、、とは思うのだが良いアイデアが浮かばない。厚い合板を買ってきてボルトで留めるしかないのかな？ リーフのトランクルームの奥にはボーズアンプ用のブラケットがあるのでそれを活用すればしっかりと固定できるかもしれない。

整理整頓が苦手なワタシ、、、誰か助けて。