2019年02月22日
今日届くはずの荷物をクロネコの荷物問い合わせシステムで確認したら、
発送 → 調査中 → 保管中
となっていました。
見たことがないステータスだったのでセンターに電話したら、福井から間違って新潟ベース店へ送って行ってしまったとのこと。
急ぐ荷物ではないけど到着が週末にずれこむと購入品が家族にばれるので困ります(内緒!
高度なITシステムで荷物が管理されていても人間のミスはカバーできなかったんでしょうね。
ボーっと生きてんじゃねーよ(チコちゃん風にw
Posted at 2019/02/22 14:19:26 | |
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2019年02月21日
約2週間前から胃が刺すように痛くて胃薬を飲み続けたが治らず家族からは病院へ行けとせっつかれてました。胃ガンや胃潰瘍ではないかと危惧しているのですが病院嫌いなもので、、、胃カメラなんて想像しただけで痛みが増します。
深夜に痛みがピークとなり救急車のお世話になろうかと考え始めたときお腹に使い捨てカイロを貼ってみたら一時間くらいで痛みが消えた。
その後胃痛の再発はありません、、、何だったんだろう??
人間の体って不思議。
Posted at 2019/02/22 00:28:00 | |
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2019年02月20日
最近DIYの主流となりつつあるシーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)ですがオジサン世代は新鮮に感じないのでは?
昭和45年頃、テールにシーケンシャルウィンカーユニットを搭載した自転車が大流行した。当時セミドロップハンドル、5段変速の自転車が1.5~2万円位、シーケンシャルウィンカーを搭載したタイプは3万円以上でした。
小学生の高学年になると自転車登校が許可されるので親におねだりをして新しく買って貰うのだが、シーケンシャルウィンカー付きの高級車を買うのは決まって農家の息子だった。サラリーマンや公務員家庭の家計は厳しいことを子供ながらに感じていたので、あえてシーケンシャルを搭載していないタイプを買って貰うことになる。
一緒に遊びに行くと自慢するようにシーケンシャルウィンカーを光らせる奴らをなんとも疎ましく感じたものです。そんな痛々しい原体験があるので自分のクルマにわざわざDIYしてまでつけようとは思わない。嫌いとまでは言わないが田舎者が背伸びして都会人ぶっているようにしか見えないのです。
恐らく若者だったら素直に格好イイと感じるのだろう。特定の年代のみの話なので世代間ギャップとまでは言えないだろうが、やたら古めかしい装備に感じるオジサンなのでした。
積極的に拡大採用しているトヨタは商品企画を若い人に任せているのかもしれませんね。他の国内メーカーはコストとバリューのバランスからほとんど採用していないのが面白い。
市場の動向(要望?)に敏感に反応しているトヨタはさすがだとも思う。
トヨタのシーケンシャルウィンカーは小糸というランプメーカーからの提案だろうが、どのくらいのコストで製造しているのか興味深い。自動車メーカーは滅多なことではコストアップを認めないので採用に至るには苦労したことだろう。
皆さんはシーケンシャルウィンカーが好きですか?
Posted at 2019/02/22 19:22:40 | |
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2019年02月19日
家族で移動するときには専属ドライバーとなっていますが、たまには息子に運転させないと上達しないと思いリーフの運転を代わってもらった。
助手席で感じたのはスムーズな運転ができていないこと。その原因はアクセルとハンドル操作に落ち着きがないことに尽きる。
①アクセル操作
リーフはアクセルレスポンスが極めて良いので、一定速度で走るときには極力アクセル開度を変えないことがポイント。初心者特有のアクセルの煽り癖はダイレクトに乗り心地を悪くします。ECOモードである程度緩和できますが無駄に電気を出し入れするので電費悪化は避けられない。
②ハンドル操作
普通のクルマなら中立から指1本くらいの遊びが設定され遊びの範囲ならハンドルを動かしてもヨーは発生しない。リーフニスモは遊びが少ないため僅かにハンドルを動かすだけでキュッと向きを変え始める。また修正舵をあてるときにもゆっくりとあてないとオーバーシュートしてしまう。引き手に力を入れすぎなんだろうが直線路で小さなヨーの発生が繰り返されイライラする。送り側の手でじんわりと押し回すのはペーパードライバーには難しいかもしれない。
結論
リーフNISMOをペーパードライバーに運転させてはいけない。同乗者が疲れます。
Posted at 2019/02/22 14:57:59 | |
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2019年02月17日
七つの会議という映画を見てきました。乗りに乗っている池井戸ワールドが小気味良く展開され面白かったけれどサラリーマンが会社の為にやむ無く不正に手を染めていく様子がリアル過ぎて心が痛かった。中間管理職なら上司の無茶な目標を達成するために本意ではない手段をとることはありますよね? 民間会社なら高い目標を設定するのは当たり前だし、目標達成できないなら昇進させないというのも当たり前。そこに不正行為が生まれる芽が隠れている。
主人公の八角が言っているように、世の中から絶対に不正はなくならない。そして一度不正を働いた会社は何回でも不正を働く。国内で最近多くの不正が報道されていますが、コンプライアンス重視と言いつつ利益を追求するのが民間会社、どんな立派な会社でも起こりうることを明らかにした名作だとおもいます。
Posted at 2019/02/19 22:24:46 | |
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