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タブレットを固吸盤で固定するタイプを使っていたがインスト上面に伸びるアームの見栄えが悪いうえダッシュボードマットを乗せるときに邪魔なのでCD挿入口に固定するタイプを買ってみた。

結果はご覧の通りナビ画面の邪魔になり即お蔵入り。またつまらぬ物を買ってしまった。

昔ターボステッカーが流行したが、今や絶滅。
石を投げればターボ車に当たるような時代だったので誰も見向きもしなかった。

最近はニュルブルクリンクで走り込んでボディや足回りを鍛えることが珍しくないから、ステッカーで誇示しても所詮トヨタのエコカーでしょ⁉️としか感じない。

リーフにはゼロエミッションのエンブレムが3つも貼り付けてあるが、排ガスが出ないクルマと認識する人はほとんどいないだろうし、理解してくれても何のアピールにもならない。

馬鹿らしいステッカーやエンブレムが多いのは日本車の特徴か？？ 洗車のとき邪魔なだけでオーナーには何のメリットもないから無駄なものを貼るのをやめて欲しい。

画像は相模原の販社で見かけたリーフのシェアカー。リアガラスにICカードリーダーがついているのが唯一の相違点かな。

シェアリングエコノミーという言葉がもてはやされるようになって数年経つがシェアカーは事業としては泣かず飛ばす。自宅のすぐそばにあって使いたいときに必ず予約でき、レンタカーより安ければ嬉しいが、ほとんどの人が週末に使いたいだろうから事業として成立させるのは難しいだろう。

燃料費がかからないEVをシェアカーに使うのは正しいとは思うが、もう一工夫が必要。土日休みの人と、平日休みの人をペアリングしてシェアグループを作れれば良いが、それが可能なのは人口密度が高い都心だけ。ところが都心では地下鉄が発達しているのでクルマの出番は少ない。

人口密度の低い郊外ではクルマを取りに行く距離が長くなるから借りるのが面倒。テスラのサモン機能が国内で使えたら事業として成立するかもしれない。テスラを買うとクルマが稼いでくれるというマスクの発言はまんざらデタラメではない！？ 法規が許した上、タクシー業界が反対しなければという厳しいハードルを越えられるか？

画像はリアカメラのレンズに雨粒が着いたときのモニター画像です。これでも障害物が確認できない訳ではないが、画像の歪みが気になります。

トヨタの一部の車種に「雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター」というオプションが存在し、バックカメラ上部に装着されたノズルから高圧空気を噴射し、雨滴などを除去してくれます。ノズルは後から追加できるように小型化されているが、リアパネルとカメラの間に数ミリの空間が必要です。最近のトヨタ車はこのノズルが付けられる様にわざと隙間を空けている。リーフに付かないか確認してみたら隙間がないので付きませんね(残念

特許はデンソーが取得している。細かい気配りがさすがだ。

家族が多い人はミニバンが必須だろう。ただクルマ好きにとってミニバンは不満がいっぱい。懐に余裕があればサブカーにスポーツカーが欲しくなります。

トヨタならアルベルとスープラGR
日産ならセレナとGT-R ニスモ
ホンダならオデッセイとNSX

この組み合わせが理想に近いかな！？
2台買うと軽く1500万円オーバーで維持費もバカにならない。ところがモデルYのパフォーマンスモデルなら１台で済むので安上がりです。

モデルY パフォーマンスモデルの主なスペック

【動力性能】
0-100km/h加速 3.7秒
(スープラ3.8秒、GT-R2.8秒、NS-X3.0秒)
【航続距離】
480km(75kwhバッテリー)
100kwhバッテリーが追加されるらしい。
【充電性能】
15分で270km分(スーパチャージャー利用時)
【乗車定員】
7名(サードシートは約30万円のオプション)
【安全性】
オール5(最高ランク)
【その他】
AWD、完全自動運転にバージョンアップ予定。

モデルSのルーディークラスという裏モードがバージョンアップで実装されるという噂があり、そうなると無敵のスーパースポーツミニバンが完成する。

こんな凄いクルマが約700万円で買えるのは驚きだ。
これはミニバンの皮を被ったスーパーカー、、、
価格的にかなりお得だと思います。

テスラヤバい👍