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地域の中核病院の医療従事者と意見交換してわかったことは危機管理能力の欠如です。パンデミックが発生して病院が感染患者で溢れるなんてことは想定していないのだ。民間会社なら最悪なことを想定して事前に備えるのが当たり前だと思うのだが、厚労省の顔色を伺い先走ったことをせず、通常の業務をこなし保険点数を稼ぐことが目的の様な腐った集団が病院の実態だ。

中核病院がこんな状態だから地元の病院なんていざというときになんの役にも立たない。もちろんどこの病院でも医者、看護師、検査技師は一生懸命働いている。しかし、非常事態宣言が出るような状態で危機をコントロールしようという意思がなければ困難を乗り越えられない。ただ目の前の仕事に忙殺される様な組織では敵に勝てるわけがない。

①なぜPCR検査用の機器を購入しない?
検査技師にPCR検査方法を勉強させないのはなぜ?
(中核病院のくせに未だに外注)

②医師と患者の空間的距離を確保するTV会議システムをなぜ導入しない?

③駐車場にテントをはったのは良いが真夏の炎天下でクーラーは必要ないの?

④ゴールデンウィークに感染者数のピークが来そうだが少ない日直だけで対応させるの?

⑤陰圧室がないが、専用のテントを用意しないのか?

⑥病床が足りなくなったとき、どう対応するの?

⑦人工心肺装置ECMOが数台しかないというが、追加する予定はないのか？

いろいろ質問しても何一つまともな回答が返ってこない。
難しいこと、金がかかることは全て厚労省の指示がないと動けないらしい。
病院の上層部といっても危機管理能力はゼロと感じたよ。

環境保護団体の狂気的な活動には恐れ入る。確かにCo2排出量が多い火力発電だが、そもそも地球は本当に温暖化しているのか? また、Co2濃度と温暖化は相関があるというが、それを論じるには計測データ期間が短すぎではないのか?

ショッキングな画像を見せつけられて温暖化をうっかり信じてしまったが、真実にはまだまだたどり着けていないと思う。


人工衛星を使った最新の観測データで、実は南極の氷は増えていると言うことが判明したり、太陽の活動周期からまもなく氷河期に入るとか聞くと、もっと地球を暖めておいた方が人類には良いかもしれない。

環境保護活動をしている人々には真実を追求する論理的思考を持つ人が存在しない。その活動に対して寄付をする人の目的は日本叩きだったりするので、実際に温暖化していようがいまいが関係ない。安易に地球温暖化防止活動に賛同するのは、時として日本の利益と相反するので気を付けた方が良い。

温暖化の真為に関わらず10年後にはガソリンエンジンを製造しているメーカーが批判される様になるだろうから自動車メーカーは時代の変化や環境保護団体の活動には注意が必要。世間の風に対する対応力が問われるだろう。


1つだけ言いたいのはリーフに乗っているのはCo2削減が目的ではないこと。EVにはそれ以外の魅力が沢山あるからです。。

敵と戦うには事前に敵の戦力を調査することが大切、むやみな特攻は戦力をすり減らすだけというのを第二次世界大戦で学んでいる。

新型コロナ、４２万人死亡も　対策ない場合の試算公表―重篤８５万人・厚労省班

日本人は何よりも仕事を優先する生真面目な人が多いから、人との接触を減らせというのはかなり無理があるし、通勤電車に乗るのが避けられない人は多い。

そうなるとワクチンに期待せざるを得ないが、

コロナに重大な突然変異発見…ワクチン開発が無駄になる可能性

敵も去るもの引っ掻くもの。

なるべくウィルスに汚染されないようにマスクをつけたり、対人距離(ソーシャルディスタンス)を2m以上とるなどが有効と言われているが、それでも沈静化する傾向はみられない。

新型コロナ感染症：ウイルスはどれくらい長く物質上にいるのか～残存率低下の条件とは

72時間も物体の上で行き続けることができる脅威の残存性。

こうなると外出したら、何も触ってはいけないと言っているようなもの。
アルコール除菌スプレーを携行でもしないとブロックできませんね。



結論は、死にたくなければ自宅でじっとしているしかないということか!?


２０２２年まで「社会的距離」必要　米ハーバード大、新型コロナ再流行の恐れ予測

マジか?? 人類がヲワタ???


変幻自在の敵に兵糧攻めにあっているようだ。
こいつを叩く兵器を発明したらノーベル賞化学賞間違いなし。
がんばれ日本の化学者の皆様。

日産車ユーザーが待ち焦がれている新型ノートe-power、新型コロナウイルスのせいで発表が遅れるかも知れませんね。最悪のタイミングで販売を開始したライバルのホンダ FITは登録台数こそ伸びていますが、相変わらず不具合が続いているようで知人の営業マンは帰宅時間がいつも遅い。ブレーキオートホールド、異音など相変わらずな不具合ですが、ホンダの新車開発手順に何らかの問題があるとしか思えない。恐らく仕様凍結以降の仕様変更が品質確認期間を圧迫しているのだろう。よく言えば柔軟な開発、悪く言えば行き当たりばったりのやっつけ仕事。

そして中古車販売では新型FITの登録済み未使用車がお得な値段でたくさん並んでいる。200万円ほどでハイブリッドが買えちゃうのは驚きです。こんな値段で売られたらノートe-powerの新車を買うのがバカらしくなるだろうし、フィットの新車を販売店で購入したお客は頭に来るのでは？？

このクラスだとトヨタ カローラハイブリッドのコスパの良さが光ります。ヤリス買うならカローラワゴン買った方が何かと便利だと思う。この強敵にノートe-powerは勝てるのだろうか？

自由に移動できる権利が制限されて1週間、世界中の経済は瀕死状態。
人間の命は経済に優先する、、、当たり前のことなんだろうがモヤモヤは晴れない。

高額な家賃を払って飲食店を経営しているオーナー、銀行から借金をして小売店を経営しているオーナーには死んでくれと言うような外出自粛要請はコロナとの正しい戦いなのか、、、多分誰にもわからない。

今は静かに神に祈るのみ。

助けて欲しい人に救いの手が届くような社会であると良いですね。
国の仕組みを根本的に見直す契機になるのかもしれない。