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踏み間違い事故の報道で散々プリウスの事故画像があげられたので、何かクルマに欠陥があるのでは？とまで勘ぐられプリウス・ミサイルなどという不名誉なレッテルまで貼られてしまった可哀想なクルマ。当然トヨタが黙っているはずもなく対策をうってきた。

トヨタ自動車、新たな「急アクセル時加速抑制」システムを発売

ポイントは個別キーとセンサーレス検出、効果が楽しみですね。積極的にアクセルを踏む人には邪魔な運転サポートになるのでは！？ と感じる検出方式ではあるが、実際にどうなのかを試乗して確認してみたい。

いずれにせよトヨタのクルマがまた少し進歩したことは間違いないだろう。災い転じて福と成すとはこのことか！？

「常套じゃねぇか、逆境なんて」というのは大幅な販売台数減による最悪な赤字決算でも復活するという意気込みを表しているのだろうが、V字復活があり得ないのは財務諸表を少し見るだけで確信できる。現在も固定費を垂れ流し続けているので２年以内に何らかの救済が必要になるだろう。半沢直樹ならどうするかな？

それにしても、なんで今さらキムタク？ 大阪なおみをアンバサダーにしたときにはチャレンジし続ける企業姿勢と重なるとの説明で納得できたが、「技術の日産が人生を面白くする」という思いを伝えるのにキムタクが最適だったとは思えない。知名度が高いことは確かだがCMを見ても何も伝わらない。キムタクが大好きな嫁すら無反応だ。

星野朝子広報担当役員の趣味で決めただけでしょ？と勘ぐりたくなります。SMAPを解散させたように日産を解体させる先導者とならないことを祈りましょう。

年内にフルモデルチェンジ予定の日産 ノート。断片的に情報がリークされつつあるが、理解できない情報がいくつかある。

その一つが車幅で基準車は５ナンバー(車幅1700mm以下)、上位グレードのメダリストが3ナンバーとなるそうだ。
今時オーバーフェンダーをつけるとかはないだろうからフェンダーパネルが異なることが予想される。いったい何のためにパネルを変えるのだろう？ まさかプラットホームが二種類あるとか？？

行楽シーズンは渋滞を避けて抜け道を走ることが多いのでタイヤが汚れがち。泥がついていると恥ずかしいのでタイヤクリーナーで泥を落としていましたがケルヒャーを使えば簡単に綺麗になります。

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ホイール内側やスポーク部分のブレーキダスト(ローターの錆び)も取れて気持ちが良い♪

ケルヒャーを使って自宅の壁を掃除してみた
日が当たらない北側の壁に苔が生えると、スポンジでこすった位では取れないのですがケルヒャーでは、、、

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凄いぞケルヒャー！！！
長年の悩み事が解決しました。

事前にハウスメーカーに確認したところオススメできないとの見解なので自宅の壁に高圧洗浄機を使うときは自己責任でお願いします。