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節分天井彼岸底というアノマリーに従い先日ほとんどの株を売り払いノーポジとなりました。4月以降に四半期業績の良い会社を中心にゆっくりと買い進める予定でしたが、フライングしてテスラ株を少し買いました。






だって割安なんだものw
ただし一般的なファンダメンタルズの考え方では割高、時価総額がトヨタの２倍を越えてしまったので暴落しても不思議ではない。株投資ブームが去ったらあっという間に、、、

米国の経済対策で１人14万円の配布が始まったから、しばらくは上がるだろうと推測しますが、上値は重いレンジ相場。612ドルで買えたのですが目標株価は780ドルとし約30%の利益を狙うことにしました。630を割るようならナンピン買いしますよ！

当面北米のみのようだがテスラ車をビットコインで買える様になるとのこと。テスラが仮想通貨を購入した時には単なる財務強化の一手だろうと理解していたが、まさかの方針に驚くばかりです。

もし国内でもビットコインでかえるようになったら円に換金せずにクルマを買えてしまうので、日本と国交のない国からテスラに送金すると仮想通貨の取引で発生した利益の把握ができないので税金の徴収が不可能となるかもしれない。ちょこちょこと売買を繰り返していたら、いざまとめて換金するとき業者が計算してくれなければ秒単位で交換レートが変わるビットコインの平均取得コストがわかるわけがない。

海外取引所の中には仮想通貨取引で発生した利益をきちんと把握できないようないい加減な取引所が存在し、日本と租税条約を締結していない国も存在する。日本の法律上では円に換金しなくても価値の交換を行った時に納税の義務が発生するが、その計算は複雑で利用者本人でも税額を把握できないことがあり得る。利益なしと主張したら税金を取れないことも発生しかねない。

国税庁にはなんとも仕事がしにくい時代になったのかもしれない。そのうち日本では仮想通貨取引を租税条約を結んでいない国と行ってはならないという法律改正をせざるを得ないと推測します。

日米共に株価が軟調の為、一旦ほとんどの株を売り払い利益確定をしました。もう少し利益を伸ばしたかったのですが深追いは禁物、、、単なる調整局面とは思うのですが長年の経験で嫌な予感がしたのです。

ドコモ端末でアンドロイドの多くのアプリが起動しない障害が発生中てす。
至急連絡を取りたいのにメールやラインが使えないのは困りますね。。。

そのうちドコモが対処すると思いますが急いでメール等を使いたい人はリンク先にある通り「AndroidシステムのWebView」をアンインストールして端末を再起動すると使えるようになります。

ドコモからのお知らせ

スマホサービスで不具合　携帯３社のアンドロイド端末

所有している空き地を有効利用するために測量してもらったら登記簿に記載されている面積よりも1.6倍も広いことが判明した。狭く登記されていることで固定資産税は安くなるので有り難いことなのだが転売するなどのために分筆等を行うと正確な面積で登録され直してしまうのだそうだ。

戦前から所有しているような土地ではよくあることだそうです。業界では縄伸びと呼ばれ明治時代の測量技術が未熟なためだそうです。

さてどうしたものか！？