湘Nyan!のブログ一覧

シエンタの試乗予約ができるようになったというのでトヨタ モビリティのホームページから予約しようとしたら県内には3 台しかなくて、しかも市内には5人乗りのガソリン車が１台しかない。天下のトヨタがこんな状態。クルマが作れないというは試乗車にも影響していますね。

前モデルのシエンタはアクセルを踏んでも加速しない酷いパワー不足だったからどの程度改善されたかを確認せず買うなんてあり得ません！

【オマケ】
試乗車の色、どういうセンスなんだ！？
まるで墓石みたいなダークグレーなんて乗りたくないぞ。

自然界には黒、灰色というのはほとんど存在しないそうだ。
従って風水では縁起の悪い色とされています。

日産でもトヨタでもETCが足りなくてクルマの納期が長くなっているそうだ。ETCがなくて良いなら約１ヶ月納期が早くなるそうだがETCなしのクルマだと困りますよね！？
納車後につけることも可能だが面倒だし、、、

半導体不足が予想外の製品にまで広がっていて驚きます。

今日はトヨタ シエンタを見に行ったのですが納期は約半年。
ハイブリッドの7人乗りで適当にオプションつけたら総額約356万円！ 補助金がつくリーフの方が安く感じます。

迷っているうちに納期は長くなり受注停止となるのは他のクルマと同じだろう。

今日はフラりとトヨタのネッツによって見積りをもらったのだけど、飲み物のサービスはありませんでした。トヨタってケチなのか一見の客にはサービスしないのかわかりませんが、ちょっと雑に扱われた感じがします。担当のおねーさんが綺麗だったから許そうw

【オマケ】
EVの購入補助金が底をつくと補助金がもらえなくなるのですが補助金がなくなってから補正予算が組まれるまで製造工場の空き地に保管してもらうという手があるようです。工場から出荷するときには登録されてしまうので登録を遅らせるための裏技です。ただし補助金がいつ枯渇するか正確にはわからないし工場の敷地が満杯になってしまうかも！？

生産後 数ヶ月を越える野ざらしはクルマが可哀想ですね。長期在庫車と同じ扱いで錆び付くかも。

八景島シーパラダイスのペンギン。 毛並みが美しくて惚れ惚れします。意外と潜って泳ぐ速度が早いのに驚き。

ここの駐車場は時間に関係なく一回1500円。品川水族館よりは安いけどエノスイよりは高い。さらに言うと駐車場まで遠いのが難点です。タイヤで走る無人電車の新交通システムで行った方が良いのかも！？

90kw出力の充電器を接続すると最初リーフへの充電出力が高い(約46kw)けど数分で下がりはじめてしまう。

30分でバッテリー温度が上がりすぎないように制御しているのだろうが、20分で止まっても良いから出力を下げないでくれたら時間の節約になるのに。

SOCは50%→90%と回復したけれど腑に落ちない充電出力制御でした。航続距離以上に40kwhリーフの限界を感じます。

ずっと100kw以上が続くテスラが羨ましい。

東京電力からの請求額が毎月のように上がってる。昨年比で+17%。リーフの充電はほぼ急速充電(ZESP2)なので家庭料金には無関係です。

夜はエアコン2台つけっぱなしとエコキュート作動、昼間は大型液晶テレビとエアコン１台をつけっぱなしという劣悪(？)な環境ですが、それにしてもね、、、

試しにソーラーカーポートの経済メリットを簡単に計算してみる。

2台用のソーラーカーポート(6kwパネル搭載)の発電量は年間約5000kwh。フルに活用できたとして年間約15万円の節約となり設置費用300万円とすると元を取るのに20年かかります。多分生きている間にはもとが取れない、故障や劣化したら採算分岐点はさらに遠退きますので、ソーラーカーポートを設置するのはコストメリットがないというのが個人的な結論です。