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EVは電費を稼ぐためエアコンをオートにすると　ほとんどの時間　内気循環で動作している。

1人で乗っているときにはそれで良いが同乗者かいるときは注意が必要だ。特に冬。

足元に吸入口があるため足の臭いを暖めて室内にばら撒く。さらに後席吹出口からも臭いをばら撒くために足の臭い人が運転すると大変なことに。

アリアで家族ドライブするときには外気導入にしておいた方が良いかもしれない。
リーフのときには気にならなかったがアリアではなぜか他人の足の臭いが気になる。空気取り入れ口が他の車に比べ靴に近いせいか？　　こんなことが気になるのはの私だけ？

対策としてはマニュアルで外気導入にすることだが電費は悪くなるし、速様々なオート機能が使えなくなる。

エアコンフィルターを活性炭入りに変えて見ようかな。

2025年問題と称される団塊世代の後期高齢者数の急激な増加により増税が避けられない。具体的には消費税と金融所得課税の税率が5%くらい増税されるだろう。

新NISAはキャピタルフライト（資産の海外逃避）を防止するための予防策と考えると腑に落ちる。

日本の避けようのない未来

過去NISAが導入されたときも税率のアップがあったから、それと同じだ。

富裕層の海外移住が進むだろうが一般庶民は逃げようがない税金地獄。

今のうちにNISA枠を目一杯使うしか対策はない。例えば家族内で枠を使い切るとかね。贈与税がかからない程度に資産移動することは可能だが相続税逃れと判断される恐れがあるので注意が必要だ。

不定期、かつ金額を毎年変えることがポイントになるかもしれない。


庶民と財務省の戦いの始まりだ。
観戦してるだけだと国に搾取されるぞ。

介護保険制度が改定され介護士の給料が上がることになったが他の企業も上がる見込みなので介護士の給料は相対的に低いまま。現場の人材不足が解消されないので要介護1、2は地方管轄になるとも言われているが　介護施設の負担が大きくなる割に事業所の利益が少なくなるのでサービス提供事業者が減ってしまうかもしれない。介護受難の時代、安心して年を取れない。

今後さらなる高齢化により国の介護負担は増え続け、それに応じて個人負担は将来2倍になると推計されている。

介護保険制度を維持するために今年度から年収の高い人（420万円〜）の介護保険料が値上げされるが、これは税率が上がることと同じ。4年後の改定時には利用者負担が30%になるかも。サラリーマンはやってられないですね。4月の給料明細を見て驚く人が多くなるはず。

個人事業主は税率が上がらないように経費を積みまして所得を抑える動きに出るだろうから比較的高いクルマをリース契約するだろう。

庶民は軽自動車、個人事業主はレクサスという2極化が明確になる年かもしれない。

今後インフレが続くでしょうから節税して生活防衛しましょう。貯蓄型生命保険を利用した節税は封じられたのでNISAしか節税手段はありません。

【オマケ】
トヨタの株を買ってレクサスを手に入れようw

米「空母」３隻が集結、横須賀基地に　韓国で「台湾に圧力、中国をけん制する狙い」と報道

単なる牽制にしては米海軍の大げさな動き。中国相手なら空母１隻で充分、米海軍の示威行動は物騒すぎる。

横須賀に何も起こりませんように！

米国経済はいつ崩壊してもおかしくない状態だが金融引き締めとバラまきを両方やるという不思議な政策でギリギリ成り立っている。しかしいつまでもこんなデタラメが続くわけがない。

既に景気後退が始まり多くの人が借金で借金を返す状態。なんとか凌いでいるのは大統領選挙前にリセッションが起こるのを防ぐ政策を取っているためだが財政は火の車。

従ってドル高、株高の見かけ上の好景気が続けられるのは5月初旬までが限界と予測します。4月下旬までには米国株を全て手放して米国の債権を買うか、日本円に変換しておくことをオススメします。ただし資金供給量を増やしているので短期的には株価が上昇するので撤退時期は難しい。

NISAで米株に投資した人は暴落を覚悟しておく方が良いだろう。数万円の積み立て投資なら騒ぐ必要はない。

一方中国、欧州は既にリセッションが始まっているので日本も巻き込まれて逃げ場はない。唯一あるとしたらゴールドに資産を変換しておくくらいかな。