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ポチリそう、、、

ちょっと高いけど　こんなに欲しいと思える製品は最近ないぞw

日産のアリア以来かな。

ただ限定販売なのであっという間に売り切れでしょう。

中国製EV海外で「逆風」 「保護主義に反対」と外交部

中国に保護主義反対と言われても片腹痛い。
もう中国のEVを買う国、買う人はいないだろう。

次々と破綻していく中国自動車メーカー、メンテできなくなるEV。買ったら後悔するよ。


中国新興EV販売台数、全体的に振るわず　価格競争がさらに激化へ：24年2月

中国新興EVはどこも大幅に販売台数が減少〈−40〜−50％〉していて、いつどこが破綻しても不思議ではない。とにかく安く売って生き延びようとしているが被害者を増やすだけだろう。いつかは限界が来て潰れる、それが中国製品を買うということです。

｢原油価格は今後も安定｣と考えるのは甘すぎる
中東情勢が緊迫化しなくても原油の下値は堅い


原油は小幅高の1バレル81ドル前後、為替レートは１ドル151円を少し越える円安でどちらも膠着状態。

この先の予測は困難を極める。コロナの影響で世界各国は市場にカネをばら撒いたが　景気後退が怖くて回収していない〈株高の理由〉。日本も米国もカネをばら撒いたのにドルだけが強い理由かわからない。米国の景気は良いと言っても各種統計値は沈み始めているのに未だにドルが強いのは説明ができない。

誰かがどこかにドルを隠しているとしか思えないのです。


ところで世界で一番ドルを溜め込んでいるのは日本銀行。結果として米国の景気を支えているのは日本であり苦しんでいるのは日本の庶民。そして儲けているのは日本銀行と日本の輸出産業。

いったいこの構図は誰の策略なのだろう。日本銀行はドルを売って日本円を市場に還元すべきと思う。

今　世界の大国でとんでもないことが起こりつつある。簡単に言えば不景気。

米国、中国、ドイツ、、、

どの国も原因は異なるが国も庶民も苦しい懐事情。投資家としてはこれから何が起こるかを予測することが必須作業。

①不況対策で各国は自国通貨のバラマキを行う
②市場にカネが有り余るが庶民は貯金しかしないので経済は良くならない。
③インフレがさらに進む。
④米国の株価はさらに上昇を続ける。
⑤インフレ、株高は限界を越えてリセッションが起こる。
⑥世界同時不況突入

この程度は経済アナリストでなくても容易に想像できるだろう。問題はそれがいつ起こるのか？

予想
①米国大統領選挙（今年11月）までは経済拡大。
②今年年末にバラマキ財政開始。
③来年中頃に大恐慌の始まり

短期的には株式投資をしばらく続けて、2年以内に債権、不動産などに資産を分散させるのが良いと思う。


【オマケ】
EVバブルは既に弾けつつありますが世界各地で売れ残ったEVの叩き売りが拡大するので販売台数が伸びて企業収益が悪化という不思議な状態が起こる。本当に好きな人だけが乗るという健全なクルマ社会になってくれることを期待します。

安いから中国のEVを買うという人は人生の大損確定でしょう。

アリアが値上げして販売を再開したというのでオンライン見積もりをしてみた。オプションはガラスサンルーフとカーペットを選択したくらいですが表示金額にびっくり。約15％の値上げ、金額にして120万円以上にもなります。中古の軽自動車が買えるくらい。

いくら今年も補助金があるとはいえ途方にくれます。リミテッドバージョンが凄くお買い得だったのがわかりました。頑張って所得を増やさないとクルマを買い換えるのが厳しい時代になりました。


【オマケ】
こんなに高いならGT-R買う'よ、、、と思いきや

GT-R NISMO Special edition　30,613,000円　!!!

田舎なら土地付き新築戸建てが買えるぞ。いつの間にか気ままに趣味のクルマを買える時代ではなくなってしまった。次のクルマはサクラにします（キッパリ）。