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米国イエレン財務長官　中国製EVを拒絶

まあ当然の結果でしょう。米国以外も同様な動きなので中国製EVはもはや死に体。

呑気な日本だけが中国製EVに日本の政府補助金を与えているが賢い日本の消費者は買わない。

中国は外貨が足りないので作り過ぎたEVを世界各国に投げ売りしているが不具合だらけの中国車を買ったら自ら進んで不幸を引き寄せるだけ。

中国本土でクレーム爆増中のEV、しつこいユーザーには遠隔ロックしてクルマに乗れなくすることもあるそうだ。さすがだ。


【オマケ】
イエレンという人は日本風に言うと普通のオバちゃんだが経歴がすごい。経済学博士を取得、ハーバード大学などの助教、教授を歴任中　各種学会賞受賞、多くの政府系機関のトップをこなし頂点に上り詰めた。日本の財務省にこんな人がいたら経済は良くなるのだが、、、

駐車場でEVが発火したら…韓国の建設会社が「建物用電気車火災鎮圧システム」開発　世界初


呆れるしかないが大真面目、
韓国メーカーに燃えないEVは作れないらしい。

この装置が暴走したらと思うと地下駐車場には怖くて止められない。

背後からいきなり針でグサッと刺される必殺仕事人の世界観だ。

アリアが価格を引き上げて販売を再開したが営業に確認するとすぐに購入契約した人が数名いるそうだ。

いったいどんな人が？

カネに糸目をつけず好きなものをすぐに買うという人なんだろう。本当の金持ちならメルセデスとかレクサスだろうから余程のクルマ好きとも感じる。



職業は病院経営者が多いようです。　

日本は富の偏在、二極化、貧富の差が大きくなっていると感じますね。


【オマケ】
アリアの値上げは輸入原材料の価格上昇を織り込んだものだが支配的なのはCATLのリチウムイオン電池。中国国内では値下げしているので多分に政治的圧力を感じる。台湾の半導体メーカーTSMCを国内に誘致したようCATLに来てもらわないと安くならないのでは？　CATLはもともと日本のTDKが源流なのだから。

超個人的なメモです。

・デモモードの終了
・DISPLAY　OFFモード
　どちらも　TI・DISPボタン長押し


・AUX2のボタン表示
　〈背面のLINE入力用〉
　①SRCボタンを長押しして電源をOFF
　②ジョグダイヤルを長押しして設定画面
　③ジョグダイヤルを回してAUX2を選択＆ON
　④BANDボタンを押して設定終了
　　〈不揮発メモリへの書き込み〉

アリアの注文時　何も考えずメンテプロパックパックに入った、というか見積もりの段階で入っていた。定期点検費用が3年分含まれたリーフと同じでしょ、、、と想定していたのですが違うらしい。

具体的には期間が5年間になり、毎年1回ワイパーブレードの交換やエアコンフィルターの交換がセットされてます。


EVは定期点検に出してもコンピューター診断とタイヤ溝の確認くらいしかしないので何かメリットがないと顧客を奪われてしまうと考えたのだろう。そうなると整備工場の収益が激減してしまうので囲い込みのために作ったメニューと推測します。

NISSAN EV あんしんプラスプレミアム

そもそも定期点検そのものがいらない様なEVですが法制化されてるので素直に従うしかない。
まともな自社整備工場をほとんど持たないテスラやヒョンデ、BYDなどの輸入車対抗とも考えられるのでお得メニューはさらに増えていく予感がします。例えば毎月1回洗車無料とかいかがですかw.