2024年06月21日

【独自】夏の電気代安くなる!岸田首相が電気料金補助の再開や年金生活者への給付金など物価高対策を表明へ
我が家の電気料金が昨年よりも約1万円高い。電気自動車が2台になったこともあるが、家のエアコンをガンガン使ったせいかも!?
政府の補助金がなくなった今月分はさらに1万円増える見込み。さすがにこのままではヤバいぞ。
政府の補助金復活を熱望します。
岸田首相、早く電気代安くして!!
from 電気をいっぱい使う家族より
Posted at 2024/06/21 12:56:45 | |
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2024年06月20日
最近のクルマはAピラーの傾斜が強い上、SUVはシートの座面が高いので乗るときに頭をぶつけそうになる。今まで障害物競走のように左足を入れてから頭をよけて乗り込んていたが、トヨタの営業が乗り込み方を教えてくれた。
その方法はミニスカートを履いた女性の乗り方と同じ。最初にシートに横向きで座ってから両方の足をあとからクルマに格納するやり方です。
座面が高いのを逆手に取った乗り込み方で最初は女性のような乗り方に恥ずかしさを感じるが慣れると乗りやすい。座面上で上半身を回転させることになるので座面のすり減りが気になるけど、慣れればこんなに楽な乗り込み方はない。
コロンブスの卵的発想に感心しました。
こんなのSUVユーザーには常識だったかな??
Posted at 2024/06/20 14:43:52 | |
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2024年06月20日
中国、リチウムイオン電池産業を規制 生産能力を抑制
原油と同じように生産調整をして価格を維持したい様だが中国政府の経済政策はいつも失敗するのでバッテリーメーカーの損失は膨らみ続けるだろう。
一方、欧米は中国のバッテリーにも高い関税をかけることを決定したのでEVの価格は当面下がらない。EV不遇の時代の始まりだ。
脱中国の流れは中国共産党が崩壊するまで続くのでしばらくEVの価格は下がらないだろう。
経済的に追い詰められた中国、手あたり次第のラブコールも袖にされ
もはや中国に未来はない。
そんな国のEVを買ったら不幸になるだけです。
Posted at 2024/06/20 09:35:34 | |
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2024年06月19日

カローラクロスは結構大きいのに価格はバク安。ナビとETC、カーマットはオプションだがそれをつけても250万円位。これではEVが売れないのも納得です。それどころか軽自動車よりも安い! トヨタの底力恐るべし。
まだまだガソリン車がなくなることはないですね。
Posted at 2024/06/19 22:57:06 | |
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2024年06月18日
ガソリン車もEVもエアコンの仕組みは同じ。違いはエンジンの余力を使ってコンプレッサーを回すかモーターを使って回すかの違いだけ。
EVの場合は電気を使ってコンプレッサーを回すので当然電費は悪くなるが、このためにエアコンをオフにするのはオススメできない。
エアコンをオフにするとコンプレッサー内部の潤滑油が下に落ちてしまうので次にオンしたときに故障しやすくなってしまう。今の時期エアコンの故障が多いのはこのため。
コンプレッサーが故障すると交換しか選択肢がないので10万円程度の費用が発生する。多少の電費を稼ごうとして大きな損失があっては元も子もない。
また内部結露によってコンプレッサー内部にカビが発生して健康にも良くない。
唯一効果があるのは自宅に到着する15分位前にエアコンをオフにしてエバポレーターを乾燥させること。エバポレーター表面のカビを防いでくれるが 結構面倒なので実際にやっている人は少ないと思う。
エアコンは常時オートボタンONが最適と思います。EVでちまちま電費を稼ぐ行為は将来の大きな損失に繋がるのでやめましょう。
【オマケ】
日本車は温度設定を25℃にすると快適になるよう設計されています。日射センサーなどで補正して暑さを感じない様に余分に冷やしているので基本的には温度設定を変える必要はないのですが、電費を稼ぎたいなら温度設定を上げるのが良い。外気温マイナス3度位が乗り降りの際、人間へのダメージが少なくなるそうです。
外国車は温度設定を22℃位にしないと暑さを感じますが、これは設計ポリシーの違いで故障ではありません。日本では温度設定を変える必用のあるクルマにはクレームが殺到するので、設定値固定でも年中快適な様に温度調整しているのです。四季があり顧客が温度にナーバスな日本は世界一エアコンが進化しています。
Posted at 2024/06/18 10:04:42 | |
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